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東京競馬場 2400メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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125
L
現役時代の成績 11戦4勝
主な重賞勝利
2007年 独・ダービー、2008年 独・ドイツ賞(以上、G1)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 7戦6勝
2004年 英・デューハーストS、2005年 仏・2000ギニー、仏・ダービー、英・セントジェイムズパレスS(以上、G1)
7月のイギリスG1キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスSを優勝。2着馬ブルーストッキングが凱旋門賞を勝ち、本馬の評価をさらに上げた。2005年アルカセット以来の外国馬Vを目指す。
本レースの成績
延べ2頭出走
優勝:なし
(0・0・0・2)
5年ぶり7回目の騎乗
優勝:1回
(1・1・0・4)
121
現役時代の成績 14戦6勝
2013年 菊花賞、2014年 ジャパンカップ(以上、GⅠ)
現役時代の成績 18戦8勝
2003年 スプリンターズS、マイルチャンピオンシップ、2004年 マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)
上半期のGⅠは天皇賞(春)2着、宝塚記念で1着。東京のデビュー戦4着以来となる左回りがポイントになるが、父は2014年の本レースを4馬身差V。血統的に舞台替わりは歓迎だ。
初出走
2年ぶり2回目の騎乗
(0・0・0・1)
122
I
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
2012年 米・ギャラントブルームH(G2)
現役時代の成績 4戦4勝
2002年 米・BCジュベナイル(G1)
前走の天皇賞(秋)を勝ち、史上7頭目となる4年連続のGⅠ制覇。昨年の本レース(4着)は同期のイクイノックスに敗れたが、ハイレベル世代のダービー馬が1年前のリベンジに燃える。
延べ17頭出走
(1・0・2・14)
2年ぶり29回目の騎乗
優勝:4回
(4・1・2・21)
118
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の成績 12戦6勝
1998年 加・カナディアンインターナショナルS、1999年 英・インターナショナルS、2000年 米・ガルフストリームパークBCH(以上、G1)
昨年の天皇賞(春)でGⅠ初制覇。以降の6戦は全てGⅠ(G1)に出走し、重馬場だった2走前の宝塚記念10着以外は4着以内を確保している。秋2戦目&距離延長を味方にGⅠ2勝目を狙う。
延べ5頭出走
(0・0・1・4)
2年ぶり5回目の騎乗
(0・1・0・3)
114
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
今年は日経賞、目黒記念のGⅡ2勝を挙げた。芝2400メートル以上のレースは(4・1・0・0)と全て連対。GⅠ初挑戦だった宝塚記念は11着に敗れたが、得意な距離で反撃に燃える。
延べ9頭出走
(0・0・1・8)
3年ぶり2回目の騎乗
M
現役時代の成績 20戦7勝
2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)
GⅠ(G1)は9戦中7戦で5着以内を確保。海外遠征したドバイターフでも昨年2着、今年3着と上位争いを演じた。過去2回の本レースは5着・6着。三度目の正直で悲願のGⅠ制覇に挑む。
2年ぶり3回目の騎乗
(0・0・1・1)
120
現役時代の成績 12戦4勝
2009年 仏・ジャンリュクラガルデール賞(G1)
現役時代の成績 8戦6勝
2001年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、愛・ダービー、英・ダービー(以上、G1)
秋は欧州遠征。フランスG1凱旋門賞から帰国初戦で本レースに挑んだ日本馬は(1・2・1・3)の成績。日本ダービー3着以来となる国内のレースで成長した姿を見せる。
延べ8頭出走
(1・1・0・6)
初騎乗
2016年 英・フィリーズマイル、2017年 仏・オペラ賞、2018年 英・ロッキンジS、(以上、G1)
アイルランドのディープインパクト産駒が初来日。今年はイギリスG1プリンスオブウェールズSを勝ち、G1・6勝目を挙げた。2006年に本レースを制した父に続く勝利を狙う。
延べ6頭出走
(0・0・0・6)
2年ぶり15回目の騎乗
優勝:2回
(2・1・0・11)
119
I,L
※牝馬
現役時代の成績 9戦6勝
2010年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)
2016年 フローラS(GⅢ)
秋初戦の秋華賞を勝ち、オークスに続くGⅠ連勝を飾った。秋華賞Vから参戦した3歳牝馬は過去の本レースで(2・2・2・1)の好成績。古馬との斤量差を生かせば十分通用する。
(1・1・0・0)
10年連続20回目の騎乗
(4・4・0・11)
112
現役時代の成績 9戦5勝
2015年 皐月賞、日本ダービー(以上、GⅠ)
2013年 新・オークス(G1)
現役時代の成績 17戦7勝
2000年 米・キングズビショップS(G1)
未勝利から5連勝で昨年の菊花賞を優勝しクラシック制覇。初めての海外遠征だった前走のイギリスG1インターナショナルSは強敵相手に5着健闘。持ち味の自在性は大きな武器になる。
延べ1頭出走
2年連続6回目
(0・0・2・3)
現役時代の成績 33戦8勝
2011年 京都記念、日経賞、2012年 日経新春杯(以上、GⅡ)
現役時代の成績 6戦4勝
1995年 米・ジェロームH(G2)
重賞3勝のベテランホース。本レースは2022年8着以来、2度目の参戦となる。前走の上がり3ハロンはメンバー2位のタイム(推定)をマーク。国際舞台での一撃に期待しよう。
延べ10頭出走
(0・1・0・9)
117
現役時代の成績 20戦12勝
2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
2011年 仏・フィユドレール賞(G3)
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストトロフィー、2005年 英ダービー(以上、G1)
2023年の皐月賞馬。その後は未勝利ながら昨年の日本ダービー2着、菊花賞3着、今年の宝塚記念2着とGⅠで上位争いを演じている。父は2016年の本レースV。父仔制覇なるか注目だ。
現役時代の成績 5戦4勝
2014年 独・ダービー(G1)
現役時代の成績 22戦9勝
2009年 独・オイロパ賞(G1)、愛・セントレジャー(G1)
昨年の独ダービー馬。2走前のドイツG1バーデン大賞でG1・2勝目を挙げた。2年連続で挑戦した凱旋門賞は昨年11着、今年9着。ドイツからの遠征馬が勝てば1995年ランド以来、2頭目となる。
1996年 米・フィリップHアイズリンH(G1)
2022年の牝馬クラシック二冠制覇。国内では12戦して全て3着以内を確保している。昨年秋は本レース3着から有馬記念で2着に好走。春のドバイ遠征は8着に敗れたが、国内で反撃必至だ。
(0・0・1・0)
7年連続12回目の騎乗
(0・2・3・6)
(出走馬紹介:寺下 厚司)
ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。