次世代育成
高校生を対象に海外で最新の畜産技術を学ぶプロジェクトを支援。グローバルな視点を持つリーダーを育成。
馬券のその先にある、知られざる“社会支援の仕組み”を
数字と図解で紐解いていきます。
JRAの活動は、ただレースを開催するだけではありません。日本中央競馬会法により、馬券(勝馬投票券)の売り上げの一部と、事業で得た利益の半分を「国庫納付金」として国に納めています。
国庫納付金は、国の一般財源に繰り入れられ、畜産振興や社会福祉に役立てられています。
JRAでは国庫への納付に加え、利益の一部を活用して「JRA畜産振興事業」を実施しています。日本の食の安全・安心の手助けとなる取組み、将来の畜産を担う人材の育成──そんな”未来への投資”がここから生まれています。
この事業は1991年からはじまり、様々な畜産関連の取組みや大学・高校の研究を支えてきました。2025年度に採択された65事業のうち約半分が大学などの研究プロジェクト。研究者たちは、未来の畜産のために日々研究に取り組んでいます。
あなたの馬券が、日本の畜産の未来を支える「チカラ」になっています。
高校生を対象に海外で最新の畜産技術を学ぶプロジェクトを支援。グローバルな視点を持つリーダーを育成。
鳥インフルエンザ、豚熱、ランピースキン病など、畜産業において感染を防ぐ必要のある様々な疾病に対して支援。
安定した安全な食の提供のための研究、被災地における畜産への支援など、多岐にわたる事業に対する助成。
「馬券の購入」は、競馬の楽しみのひとつですが、
その行動がめぐりめぐって、日本の食を守り、未来の人材を育て、社会を支える力になります。
競馬を楽しむことが、自然と日本の未来を応援することにつながる。
競馬の一面を知っていただけると、これからのレースが少し違って見えてくるかもしれません。
JRAの国庫納付金は、日本の食を支えるチカラとなっています。
JRAは、特別国庫納付に関する臨時措置法※に基づき、2026年度から2029年度までの4年間に総額1,000億円を国庫に納めます。
この特別な国庫納付は、日本の食料安全保障の強化に役立てられます。
こうした社会貢献が、お客様のお力によって支えられておりますことに、心から感謝申し上げます。
食料安全保障の強化につながる「農業構造転換」の集中対策(農地の大区画化等)の財源となる、特別な国庫納付を実施。
※農業構造転換の推進に必要な施策の集中的な実施の財源に充てるための日本中央競馬会の国庫納付金の納付に関する臨時措置法(令和8年法律第10号)