本文へ移動する
競馬メニュー トップ
今週の開催情報
データファイル
競馬のルール
海外競馬・地方競馬
競馬にかかわる人々
テレビ・ラジオ中継
馬券・JRA-UMACA トップ
発売・払戻
UMACA投票
スマッピー投票
JRAプレミアム・プラス10
はじめての方へ
馬券のルール
ネット馬券購入 トップ
新規会員登録
ご利用案内
キャンペーン
イベント・プロモーション トップ
イベント
プロモーション
競馬ギャラリー
競馬場・ウインズ・指定席・入場券 トップ
インフォメーション
指定席・入場券
競馬場
ウインズ・エクセル
J-PLACE
その他施設
企業情報 トップ
企業情報
社会とともに
馬事振興・生産育成
採用情報
工事調達情報
中山競馬場 2500メートル(芝)定量 3歳以上オープン
表示する馬(2頭以上)を選択してください すべて表示
2位282,521票
現役時代の成績 14戦6勝
主な重賞勝利
2013年 菊花賞、2014年 ジャパンカップ(以上、GⅠ)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 26戦7勝
2005年 米・サンパスカルH(G2)
皐月賞では競走直前に除外となったが、日本ダービーではその無念を晴らし、世代の頂点に輝いた。キャリア6戦ダービー馬の誇りを胸に上の世代に挑む。
本レースの成績
初出走
3年ぶり30回目の騎乗
優勝:1回
(1・2・2・24)
1位478,415票
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
2012年 米・ギャラントブルームH(G2)
現役時代の成績 4戦4勝
2002年 米・BCジュベナイル(G1)
一昨年の日本ダービー馬も今回がラストラン。今秋は、天皇賞(秋)、ジャパンカップとGⅠを連勝し、今がまさに充実期。連覇を果たし、史上3頭目の秋古馬三冠を達成し、有終の美を飾る。
延べ18頭出走
(1・0・3・14)
9年連続34回目の騎乗
優勝:4回
(4・8・2・19)
7位234,503票
現役時代の成績 19戦6勝
2018年 大阪杯、2019年 ジャパンカップ(以上、GⅠ)
現役時代の成績 9戦6勝
2010年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)
菊花賞馬が同年の有馬記念を連勝したとなると、サトノダイヤモンド以来となる。秋の2戦は成長力を見せて2連勝。引き続き、長距離戦なら条件もいい。
10年連続18回目の騎乗
優勝:3回
(3・5・2・7)
5位247,856票
現役時代の成績 18戦8勝
2003年 スプリンターズS、マイルチャンピオンシップ、2004年 マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)
2020年のクロノジェネシス以来となるグランプリ春秋連覇がかかる。渋った馬場は大の得意で、恵みの雨が欲しいところ。冬の力の要する馬場になれば、しぶとい脚を使って浮上する。
初騎乗
3位262,107票
現役時代の成績 19戦13勝
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
今年の大阪杯でGⅠ初制覇。近親のエアシェイディは、2008年、09年の有馬記念で3着に好走した。レースセンスの高さが武器で、トリッキーといわれるこの舞台は持ち味を生かせそうだ。
延べ1頭出走
優勝:なし
(0・0・0・1)
4年連続4回目の騎乗
(0・0・1・2)
31位16,869票
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
着実に成長を重ね、昨夏の函館記念で重賞を初制覇。前走のBCターフでは2着と海外G1でも連対を果たす充実ぶりだ。中山は5戦3勝と好相性で、GⅠ初制覇のおぜん立ては整った。
3年連続3回目の騎乗
(0・0・0・2)
19位87,843票
現役時代の成績 9戦5勝
2015年 皐月賞、日本ダービー(以上、GⅠ)
現役時代の成績 8戦6勝
1996年 米・フィリップHアイズリンH(G1)
昨年のこのレースでは、大外枠から2着に好走。ファンを沸かせた。前走のジャパンカップ(7着)は、約8カ月ぶりだっただけにレースを使われた上積みも大きそうだ。
(0・1・0・0)
3年連続12回目の騎乗
(0・1・0・10)
13位183,502票
昨年は、牝馬として年末の中山(ホープフルS)でGT初制覇という歓喜の瞬間を迎えた。今年は、日本ダービー(5着)にもチャレンジし、経験を積んできた。64年ぶりの3歳牝馬でのグランプリ制覇に期待がかかる。
延べ2頭出走
(1・0・0・1)
3年連続9回目の騎乗
(1・0・0・7)
8位220,101票
現役時代の成績 14戦7勝
2013年 日本ダービー(GⅠ)
現役時代の成績 27戦6勝
2000年 高松宮記念(GⅠ)
有馬記念は4年連続での参戦。2021年には2着に好走している。今年の天皇賞(春)でも3着と得意条件ならまだまだ衰え知らずだ。悲願のGⅠ制覇へ暮れの中山で大暴れを見せる。
延べ5頭出走
(0・1・0・4)
2年ぶり3回目の騎乗
52位6,283票
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の成績 10戦6勝
2000年 英・クイーンエリザベスⅡ世S、2001年 仏・イスパーン賞(以上G1)
GⅠ勝ちこそないが、海外G1・2着が3度、JRAGⅡ・3勝と十分すぎる実績を持つ未完の大器。はまったときの強烈な末脚は今回のメンバーでも最上位といえそう。直線で持ち味を生かし、伸び脚をみせる。
2年ぶり7回目の騎乗
(0・0・0・6)
10位218,825票
現役時代の成績 12戦6勝
1998年 加・インターナショナルS、1999年 英・ヨークインターナショナルS、2000年 米・ガルフストリームパークBCH(以上、G1)
昨年のこのレースでは、直線で目の覚める末脚を発揮。4着ながら、1番人気にふさわしい存在感を示した。待望のGⅠ2勝目をここでゲットし、昨年のリベンジを果たす。
2年連続3回目の騎乗
78位3,144票
5歳を迎え、着実に成長。これまで挙げた6勝は2000メートルから2500メートルでマーク。今回と同じ距離で重賞2勝を挙げており、スタミナ比べになればしっかりとしぶとい走りを見せてくれるだろう。
延べ7頭出走
(0・0・0・7)
9位219,306票
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
前走のエリザベス女王杯で、約2年ぶりの白星をゲット。大きなGⅠ2勝目となった。中山競馬場は3戦2勝で勝ち星はともに重賞。能力を発揮できる条件がそろったといえそうだ。
2年連続6回目の騎乗
(0・0・1・4)
37位12,215票
現役時代の成績 20戦7勝
2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)
共同通信杯以降、勝ち星から遠ざかるが、今年のドバイターフでも3着に好走し、健在ぶりを披露。悲願のGⅠ初制覇をこの大舞台で達成なるか、注目が集まる。
6年連続6回目の騎乗
27位41,872票
華麗なる白毛一族の1頭。近親のソダシはGⅠを3勝。伯母のユキチャンも重賞ウイナーという血筋だ。8歳を迎え、円熟味を増してきた。暮れの中山で、白い馬体を弾ませる。
(1・0・0・6)
20年ぶり4回目の騎乗
(0・0・0・3)
28位29,671票
2010年 米・BCフィリー&メアスプリント(G1)
現役時代の成績 13戦5勝
2001年 米・ノーフォークS、2002年 ア首・UAEダービー、米・スーパーダービー(以上、G2)
2021年の日本ダービー馬は今年も世界を転戦。どんな環境の変化にも動じぬタフな精神力は、ここでも大きな強みとなるはず。一昨年のドバイシーマクラシック以来となる白星を目指す。
(0・1・0・6)
2年ぶり6回目の騎乗
(出走馬紹介:山口 大輝)