本文へ移動する
競馬メニュー トップ
今週の開催情報
データファイル
競馬のルール
海外競馬・地方競馬
競馬にかかわる人々
テレビ・ラジオ中継
馬券・JRA-UMACA トップ
発売・払戻
UMACA投票
スマッピー投票
JRAプレミアム・プラス10
はじめての方へ
馬券のルール
ネット馬券購入 トップ
トピックス&インフォメーション
会員の皆様へ
イベント・プロモーション トップ
イベント
プロモーション
競馬ギャラリー
競馬場・ウインズ・指定席・入場券 トップ
インフォメーション
指定席・入場券
競馬場
ウインズ・エクセル
J-PLACE
その他施設
企業情報 トップ
企業情報
社会とともに
馬事振興・生産育成
採用情報
工事調達情報
東京競馬場 2000メートル(芝)定量 3歳以上オープン
表示する馬(2頭以上)を選択してください すべて表示
3勝
(3・5・3・28)
複勝率:28%
現役時代の成績 18戦11勝
主な重賞勝利
2015年 安田記念、マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)、香港マイル(G1)、2016年 香・チャンピオンズマイル(G1)、天皇賞(秋)(GⅠ)、香港C(G1)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 17戦10勝
2007年 ア首・ドバイデューティフリー(G1)、宝塚記念、ジャパンカップ(以上、GⅠ)
11着だった昨年は、パンサラッサの大逃げがあり、道中の運びが難しいレースとなった。東京・芝2000メートルで2勝をマークしているように舞台自体は絶好。前々でしぶとさを生かし一発を狙う。
本レースの成績
延べ1頭出走
優勝:なし
(0・0・0・1)
5年連続16回目の騎乗
(0・1・1・13)
(3・3・3・30)
複勝率:23%
現役時代の成績 20戦8勝
2012年 香・クイーンエリザベスⅡ世C(G1)
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
2000メートルのレースで3勝をマークしており、うち2勝が重賞で挙げたもので、ベストな距離と言えそうだ。今夏の小倉記念では2馬身半差の完勝を披露。6歳秋を迎えてもなお、充実ぶりが光る。
延べ8頭出走
(0・1・0・7)
3年連続3回目の騎乗
(0・0・0・2)
1勝
(1・1・0・36)
複勝率:5%
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
2012年 米・ギャラントブルームH(G2)
現役時代の成績 4戦4勝
2002年 米・BCジュベナイル(G1)
昨年の日本ダービーでは、イクイノックスを倒し、世代の頂点に立った。それ以来となるライバルとの激突。ドバイでの出走取消など紆余曲折はあったが、世代最強を改めて証明する。
延べ14頭出走
(0・0・0・14)
3年ぶり33回目の騎乗
優勝:6回
(6・1・4・21)
4勝
(4・4・2・29)
複勝率:26%
現役時代の成績 20戦7勝
2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)
昨年3着に追い込んだ末脚の威力は、このメンバーでも決して引けを取らない。東京は、デビュー2戦目の共同通信杯で重賞初制覇を果たした思い出のコース。待望のGⅠ初制覇へ、長い直線を存分に生かす。
延べ15頭出走
優勝:1回
(1・2・1・11)
5年ぶり2回目の騎乗
(0・1・0・0)
2勝
(2・0・3・34)
複勝率:13%
現役時代の成績 20戦12勝
2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の成績 10戦6勝
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
小倉・芝2000メートルのコースレコードをマーク。安田記念でも0秒2差の4着と、能力はGⅠでも通用していい。得意の距離で、スピード決着ならベストパフォーマンスが見られる可能性がありそうだ。
初出走
初騎乗
(1・4・5・28)
現役時代の成績 12戦6勝
1998年 加・カナディアンインターナショナルS、1999年 英・インターナショナルS、2000年 米・ガルフストリームパークBCH(以上、G1)
今年の天皇賞(春)勝ち馬が春秋制覇を目指すべく参戦だ。近走は長距離を中心に使われているが、ホープフルSでは2着に好走。距離は問題なく、秋シーズンの最高のスタートを切る。
2年ぶり2回目の騎乗
(1・0・0・0)
(4・5・3・27)
複勝率:31%
2015年 マーメイドS(GⅢ)
現役時代の成績 27戦6勝
2000年 高松宮記念(GⅠ)
今年は、ドバイシーマクラシック、宝塚記念と2戦2勝。現役最強を再び証明するための秋シーズンがここから始まる。連覇を果たし、GⅠタイトルをさらに積み重ねる。
延べ2頭出走
(1・0・0・1)
10年連続14回目の騎乗
優勝:4回
(4・1・2・6)
(4・2・6・26)
複勝率:32%
2010年 亜・コンデッサ賞、亜・オクレンシア賞(以上、G3)
現役時代の成績 8戦4勝
1999年 愛・レイルウェイS、2000年 愛・コンコルドS(以上、G3)
成長力豊富なハーツクライ産駒。今年も中山記念を制し、健在ぶりを示している。4連勝で挑んだ昨年は5着と健闘。1年がたち、重ねた経験を生かして昨年以上を目指す。
(3・4・1・31)
複勝率:21%
2000年 英・クイーンエリザベスⅡ世S、2001年 仏・イスパーン賞(以上、G1)
前走の札幌記念で4馬身差の圧勝を披露。これまで見せていた抜群の切れ味だけではない、また違った一面を示した。着実に進化を重ねており、今ならGⅠという頂点に立つ可能性もありそうだ。
(0・1・0・1)
8年連続14回目の騎乗
(0・1・3・9)
(3・2・2・32)
複勝率:18%
現役時代の成績 12戦5勝
1995年 米・BCジュベナイル、1996年 米・フロリダダービー(以上、G1)
昨年は4着に敗れたが、今年は大阪杯でGⅠホースとなっての挑戦。自らと同じ逃げ先行タイプの参戦が少なく、展開的にもペースを握れそう。2016年Vのモーリスの産駒。父仔制覇でリベンジだ。
3年連続7回目の騎乗
(0・0・0・6)
0勝
(0・0・2・37)
現役時代の成績 19戦13勝
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
重賞勝ちこそないが、皐月賞4着は胸を張れる実績だ。近4走はGⅡ、GⅢを含みながらすべて勝ち馬から0秒1差以内に駆けており、この大舞台でも堅実ぶりは強みとなるだろう。
2年連続2回目の騎乗
(出走馬紹介:山口 大輝)
ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。