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東京競馬場 2400メートル(芝)定量 牡・牝 3歳オープン
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7勝
(7・7・3・65)
複勝率:21%
現役時代の成績 19戦13勝
主な重賞勝利
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 9戦6勝
2010年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)
デビューから無傷の3連勝でスプリングSを制して、世代トップクラスの実力は証明済み。3番人気に支持された前走の皐月賞は不向きな展開で10着に敗れたが、日本ダービーの舞台で捲土重来を期す。
本レースの成績
初出走
2年連続2回目の騎乗
優勝:なし
(0・0・0・1)
(7・3・0・72)
複勝率:12%
自身の成績
2015年:14着
現役時代の成績 20戦12勝
2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
2002年:2着
現役時代の成績 15戦8勝
2002年 天皇賞(秋)、有馬記念、2003年 天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
前走の青葉賞は外を回るコースロスがありながらも力でねじ伏せて3連勝を飾り、走破時計の2分23秒9は青葉賞歴代3位の好タイム。皐月賞組に割って入り、日本ダービーでも有力候補に挙げられる。
延べ4頭出走
(0・1・0・3)
4年連続8回目の騎乗
優勝:1回
(1・2・1・3)
5勝
(5・2・6・69)
複勝率:16%
現役時代の成績 25戦8勝
2016年 米・マリブS(G1)、2017年 ア首・ドバイゴールデンシャヒーン(G1)、2018年 ア首・ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
2010年:5着
現役時代の成績 20戦8勝
2012年 香・クイーンエリザベスⅡ世C(G1)
6月5日の遅生まれで晩成型の印象だが、スプリングSで0秒2差の2着に入り、皐月賞(17着)へ駒を進めて能力の片りんを示している。GⅠで揉まれた前回の経験を糧に、上位進出を目指す。
初騎乗
(5・4・5・67)
複勝率:17%
現役時代の成績 13戦7勝
2013年 英・クイーンアンS、英・インターナショナルS(以上、G1)
現役時代の成績 14戦8勝
1996年 愛2000ギニー、仏・ジャックルマロワ賞、1997年 仏・ジャックルマロワ賞、仏・ムーランドロンシャン賞、米・BCマイル(以上、G1)
重賞で3度の連対歴があり、なかでも昨年のホープフルSはハナ差の2着惜敗。前走の皐月賞は、スタートの出遅れも響いて7着に敗れたが、展開に左右されない自在性があり、あらためて注目したい。
延べ6頭出走
(1・0・0・5)
4年連続26回目の騎乗
優勝:2回
(2・3・0・20)
8勝
(8・5・5・64)
複勝率:22%
2011年 仏・フィユドレール賞(G3)
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストT、2005年 英ダービー(以上、G1)
無敗の皐月賞馬。3戦目での勝利は、2歳戦が実施されるようになった1946年以降では最少のキャリアで、スケールの大きさを物語る。父系から距離延長は問題なく、二冠達成に向けて視界良好だ。
延べ3頭出走
(0・0・0・3)
3年連続4回目の騎乗
(0・1・0・2)
2勝
(2・3・5・73)
現役時代の成績 5戦4勝
現役時代の成績 17戦8勝
2002年 米・トラヴァーズS、2003年 米・ホイットニーH、2004年 米・ドンH(以上、G1)
前走の皐月賞は、4コーナー手前でインから一気に追い上げ、直線もしぶとく粘って見せ場十分の5着。セレクトセールにおいて2億8600万円で取引された期待馬で、潜在能力は引けを取らない。
延べ8頭出走
(0・0・1・7)
9年連続11回目の騎乗
(2・0・1・7)
1勝
(1・6・5・70)
複勝率:15%
1998年:1着
現役時代の成績 17戦10勝
1998年 日本ダービー、1999年 天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンカップ(以上、GⅠ)
デビュー2戦目から3連勝できさらぎ賞を優勝。前走の皐月賞は9着に終わったが、重馬場がこたえたもので、力負けではない。折り合い面の不安も徐々に解消しており、今回は本領発揮を期待したい。
2年ぶり2回目の騎乗
(0・0・1・0)
(2・4・4・73)
現役時代の成績 7戦6勝
2004年 英・デューハーストS、2005年 仏2000ギニー、仏ダービー、英・セントジェームズパレスS(以上、G1)
初勝利に5戦を要したが、キャリアを積むごとに地力をつけて、前走の皐月賞では中団からしぶとく脚を伸ばして4着に健闘している。400メートルの距離延長をこなせれば、上位争いが可能だ。
延べ1頭出走
3年ぶり2回目の騎乗
(2・3・1・77)
複勝率:7%
2013年:7着
現役時代の成績 33戦9勝
2015年 宝塚記念、天皇賞(秋)(以上、GⅠ)
昨年11月の京都2歳Sを逃げ切って重賞タイトルを獲得。その後は3戦続けて着外に終わっているが、祖母はオークス馬ウメノファイバー。東京2400メートルの舞台で軽視は禁物だ。
延べ7頭出走
(0・0・0・7)
3年ぶり4回目の騎乗
(8・0・4・71)
複勝率:14%
2016年 エリザベス女王杯(GⅠ)
現役時代の成績 12戦6勝
2001年 菊花賞、有馬記念、2002年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
2走前のすみれSはメンバー最速の上がりで鮮やかな差し切り勝ち。末脚が生きる東京コースなら、皐月賞(6着)以上のパフォーマンスが期待できそうだ。
延べ11頭出走
優勝:3回
(3・0・0・8)
3勝
(3・5・3・71)
複勝率:13%
2004年:2着
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
現役時代の成績 12戦5勝
1995年 米・BCジュベナイル、1996年 米・フロリダダービー(以上、G1)
前走の青葉賞で4コーナー12番手から2着に追い上げ、日本ダービーの優先出走権を獲得。左回りに限れば、3戦すべてでメンバー最速の上がり3ハロンタイムをマークしており、ここでも瞬発力は互角以上だ。
6勝
(6・8・1・68)
複勝率:18%
2015年:3着
現役時代の成績 20戦7勝
2016年 香港ヴァーズ(G1)、2017年 宝塚記念(GⅠ)
前走の皐月賞は、重馬場のタフなコンディションで1000メートル通過58秒5の超ハイペースだったが、好位追走から一度は抜け出して「負けてなお強し」の2着。日本ダービーで雪辱を果たしたい。
(1・1・1・5)
2年連続4回目の騎乗
(8・7・5・62)
複勝率:24%
2015年:1着
現役時代の成績 9戦5勝
2015年 皐月賞、日本ダービー(以上、GⅠ)
父ドゥラメンテは3歳春に急激な成長を遂げ、クラシック二冠を制したが、本馬も同様の上昇曲線を描き、前走の毎日杯で重賞タイトルを獲得。本レースに照準を合わせて仕上げに抜かりはない。
2年ぶり9回目の騎乗
(0・2・0・6)
(5・2・3・70)
1番人気に支持された前走の皐月賞は、直線で懸命に脚を伸ばして3着。東京コースで共同通信杯を制した実績もあり、日本ダービーで巻き返しを図る。
13年連続34回目の騎乗
優勝:6回
(6・3・2・22)
(1・4・7・70)
現役時代の成績 18戦11勝
2015年 安田記念、マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)、香港マイル(G1)、2016年 香・チャンピオンズマイル(G1)、天皇賞(秋)(GⅠ)、香港カップ(G1)
2016年 フローラS(GⅡ)
2004年:1着
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
メイクデビュー東京(芝1600メートル)でオールパルフェ(デイリー杯2歳S優勝)を一蹴し、前走の毎日杯では0秒1差の2着に好走。潜在能力は高いが、一気の距離延長で折り合い面がカギになりそうだ。
5年ぶり9回目の騎乗
(0・0・0・8)
(1・6・0・75)
複勝率:9%
2010年:3着
2010年 皐月賞、有馬記念(以上、GⅠ)、2011年 ア首・ドバイワールドC(G1)
2005年:1着
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
前走のプリンシパルSを鮮やかに逃げ切って快勝。1800メートルから2000メートルがベストだが、半姉ディヴァインラヴ(父エピファネイア)は菊花賞3着馬で、距離の融通は利きそうだ。
6年連続9回目の騎乗
(3・0・3・73)
複勝率:8%
2011年:1着
現役時代の成績 21戦12勝
2011年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念、2012年 宝塚記念、2013年 有馬記念(以上、GⅠ)
昨年12月のホープフルSではトップナイフとの激しい追い比べを制してビッグタイトルを獲得。海外遠征のUAEダービー2着から異例のローテーションだが、GⅠ馬の底力は侮れない。
4勝
(4・2・3・69)
2016年:2着
現役時代の成績 18戦8勝
2016年 菊花賞、有馬記念(以上、GⅠ)
2012年 伊オークス(G2)
現役時代の成績 15戦6勝
2004年 仏・ジャンリュクラガルデール賞、2005年 英・エクリプスS、愛チャンピオンS(以上、G1)
前走の京都新聞杯で重賞制覇を飾り、5着までが0秒1差のなかにひしめく接戦を制した勝負根性が光った。一線級とは初対戦になるが、目下3連勝の勢いに乗って、3歳馬の頂点を狙う。
13年連続17回目の騎乗
(1・0・1・14)
(出走馬紹介:京増 真臣)
ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。