JRAニュース
18番 アルプスソング(丸山 元気騎手)
左前肢跛行のため
13番 ルビコントレイル(丸田 恭介騎手)
スタート直後、急に内側に逃避したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
2番 プランセスカグヤ(江田 勇亮騎手)
1周目7号障害飛越着地時に左鐙革の尾錠が外れ、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:右肩の負傷
取消・変更等はございません(17時30分現在)
13番 メイショウハナモモ(和田 竜二騎手)
疾病を発症し、最後の直線コースで競走を中止
馬:鼻出血
騎手:異状なし
5番 ゴッドブルービー(角田 大河騎手)
疾病を発症し、最後の直線コースで競走を中止
馬:心房細動
騎手:異状なし
1Rで、2番ルシフェル(団野 大成騎手)が1着となり、ハーツクライ産駒のJRA通算勝利数が1,485勝となりました。
これは、クロフネの持つJRA通算1,484勝の記録を抜き、種牡馬の産駒のJRA通算勝利数で単独第7位となる記録です。
2023年度第33回「九州競馬記者クラブ 小倉ターフ賞」を受賞した森 秀行調教師のコメントは以下のとおりです。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
6番 フォトンブルー(武 豊騎手)
馬場入場後に、右後肢跛行を発症したため
4番 サザンレイク(▲佐藤 翔馬騎手)
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
9番 ダラムキャッスル(☆横山 琉人騎手)
競走中に鼻出血を発症
7番 ファンネルマーク
柴山 雄一騎手(56.0kg)⇒山田 敬士騎手(56.0kg)
病気のため
柴山 雄一騎手は、本日の3Rで7番ファンネルマークに騎乗予定でしたが、体重の調整ができず騎手変更となったことについて、9月16日(土曜)から9月17日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。
11番 トータルリコール
柴山 雄一騎手(58.0kg)⇒柴田 善臣騎手(58.0kg)
9番 ディープレイヤー
柴山 雄一騎手(58.0kg)⇒柴田 善臣騎手(58.0kg)
病気のため
コメント
馬も人も暑い中頑張ってくれたおかげで、とてもありがたい賞をいただくことができ、嬉しいです。
小倉記念でエヒトが重賞2勝目を挙げられたのは、川田騎手のファインプレーだと思います。今後は、より大きいレースに出られればいいなと思います。また、北九州記念でジャスパークローネが良いスタートを切れたのは、団野騎手が頑張ってくれたからです。次は、スプリンターズSがあるので、楽しみにしています。
本日は暑い中、多くのお客様が来てくださいましたが、来年もまた小倉競馬場に来ていただけると嬉しいです。