JRAニュース
2月25日(土曜)発行のJRA機関誌『優駿』3月号は、「ホースマン 福永祐一の足跡」と題し、2月末で引退となる福永騎手の歩みを振り返ります。本人へのインタビューをはじめ、福永騎手とともに歩んだ関係者の思いに迫る特別読み物など、福永騎手の現在・過去・未来をさまざまな角度からお伝えします。
2022年の年度代表馬・イクイノックスの進化の過程をたどる読み物や、JRA賞最多勝利新人騎手を受賞した今村聖奈騎手のインタビューも掲載。古内一絵さんの連載小説「灼熱のメイダン」もスタートします。ジョッキーベイビーズ出場者のその後を追ったノンフィクション、2022年度JPNサラブレッドランキング、セイウンスカイの名馬物語など注目企画が目白押しです!
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、1月5日から1月29日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!
『優駿』3月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。
『優駿』電子版 本体価格580円(税込)
また、優駿オフィシャルウェブサイトがリニューアル!ページデザインを一新し、パソコンのほかスマートフォン、タブレット端末からも快適に閲覧できるようになりました。
なお、同ウェブサイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、「苦しみから3度の歓喜へ 「福永2世」の日本ダービー」の全文を公開中!こちらも合わせてぜひご覧ください。
また、武豊騎手の日本ダービー6勝の記事をデジタル化した「デジタル・アーカイブで読む『優駿』が見た武豊×日本ダービー」も公開中です!併せて、月替わりで「未来に語り継ぎたい名馬物語・復刻版」も公開しています。
『優駿』公式ツイッター @YUSHUN_Magazine(外部サイトに接続)