開催日 |
コース |
1周距離 |
直線距離 |
幅員 |
備考 |
第2回札幌 前4日 |
A |
1,640.9メートル |
266.1メートル |
25から27メートル |
内柵を最内に設置 |
第2回札幌 後4日 |
C |
1,659.8メートル |
269.1メートル |
22から24メートル |
Aコースから3メートル外側に内柵を設置 |
- ・洋芝3種(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)の混生で施行します。
- ・第1回札幌競馬終了後、開催で傷んだ箇所の蹄跡補修を行い、その後散水や肥料散布等の生育管理に努めました。傷んだ箇所は概ね回復し、全体的に良好な状態です。
- ・開催前に、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
- ・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
1周距離 |
直線距離 |
幅員 |
1,487.0メートル |
264.3メートル |
20メートル |
- ・第1回札幌競馬終了後、ダートコース全面の砂厚調整を行いました。
- ・クッション砂の砂厚は9.0センチメートル(従来通り)で調整しています。
- ・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。