第30回

シリウスステークス

GⅢ
2026年9月26日(土曜)

阪神競馬場 2,000メートル(ダート)

3歳以上オープン ハンデ

データ分析

人気

伏兵の台頭に注意

過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち20頭は単勝5番人気以内だった。ただ、昨年は6番人気以下の馬によるワンツー、2024年は13番人気のフタイテンロックが50キログラムの軽量を生かして3着に好走した。ハンデ戦ということを踏まえれば、伏兵の台頭も警戒しておくに越したことはないだろう。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 3-1-0-6 30.0% 40.0% 40.0%
2番人気 1-3-1-5 10.0% 40.0% 50.0%
3番人気 0-0-3-7 0% 0% 30.0%
4番人気 2-0-2-6 20.0% 20.0% 40.0%
5番人気 1-2-1-6 10.0% 30.0% 40.0%
6〜9番人気 2-4-2-32 5.0% 15.0% 20.0%
10番人気以下 1-0-1-56 1.7% 1.7% 3.4%

年齢

どの年齢の馬にもチャンスあり

過去10年の年齢別成績を調べると、3歳から6歳の馬がいずれも2勝以上を挙げ、3着内率も全て20%台でほぼ横並びの成績。7歳以上の馬はやや分が悪いとはいえ、2024年の優勝馬ハギノアレグリアスをはじめ3頭が連対しているので、年長馬も大きく割り引く必要はなさそうだ。〔表2〕

〔表2〕年齢別成績(過去10年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 2-1-0-8 18.2% 27.3% 27.3%
4歳 2-1-3-20 7.7% 11.5% 23.1%
5歳 2-5-5-40 3.8% 13.5% 23.1%
6歳 3-1-2-24 10.0% 13.3% 20.0%
7歳以上 1-2-0-26 3.4% 10.3% 10.3%

前走

前走オープン特別組が中心

過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち15頭は、前走がオープン特別(リステッドを含む)だった。そのうち昨年の優勝馬ホウオウルーレット(8番人気)を含む7頭は前走がBSN賞だったので、同レースから臨む馬は人気がなくても注目しておくべきだろう。なお、3着内率は地方競馬のダートグレード競走組が最も高く、なかでもJpnⅠから臨んだ馬が〔3・0・1・6〕と活躍している。〔表3〕

(高那実 マヤ)

〔表3〕前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
GⅡ 0-0-0-2 0% 0% 0%
GⅢ 2-2-2-25 6.5% 12.9% 19.4%
オープン特別 4-5-6-67 4.9% 11.0% 18.3%
3勝クラス 0-3-1-10 0% 21.4% 28.6%
地方競馬のレース 4-0-1-12 23.5% 23.5% 29.4%
上記以外 0-0-0-2 0% 0% 0%
  • 注記: リステッドはオープン特別に含む
  • 注記:
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