GⅠレース

第21回

ヴィクトリアマイル

GⅠ
2026年5月17日(日曜)

東京競馬場 1,600メートル(芝)

4歳以上オープン(牝)定量

出走馬情報

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エンブロイダリー

牝4歳

調教師:森一誠(美浦)

  • 父:アドマイヤマーズ
  • 母:ロッテンマイヤー
  • 母の父:クロフネ
注目ポイント前哨戦制し視界良好
  • 昨年のクイーンCで重賞初制覇。その後は桜花賞と秋華賞を勝って二冠牝馬となった。
  • 着外は距離不適のオークスと、初めての海外遠征だった香港マイルだけ。
  • 前走の阪神牝馬Sは、着差こそクビ差も好タイムでの逃げ切り勝ち。GⅠ3勝目へ視界は良好だ。

カムニャック

牝4歳

調教師:友道康夫(栗東)

  • 父:ブラックタイド
  • 母:ダンスアミーガ
  • 母の父:サクラバクシンオー
注目ポイントマイルでもGⅠを
  • 昨年のオークスでGⅠ初制覇。フローラSとの連勝は15年ぶりの快挙だった。
  • 前走はクビ差エンブロイダリーに及ばなかったが、推定上がり3ハロンは最速タイ。久々のマイルに対応できた。
  • 半兄キープカルムは昨年のしらさぎSの勝ち馬。続けてのマイル戦で、逆転でのGⅠ奪取へ。

クイーンズウォーク

牝5歳

調教師:中内田充正(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:ウェイヴェルアベニュー
  • 母の父:Harlington
注目ポイント昨年の悔しさ晴らす
  • 昨年のヴィクトリアマイルはクビ差の2着。当時の勝ち馬不在の今回はビッグチャンス。
  • 昨年の金鯱賞で1着。今年は3着だったが、牡馬相手でも互角以上に戦える実力馬。
  • 初重賞制覇が今回と同じ舞台のクイーンC。高い適性を示す東京マイルで昨年の悔しさを晴らしたい。

チェルヴィニア

牝5歳

調教師:木村哲也(美浦)

  • 父:ハービンジャー
  • 母:チェッキーノ
  • 母の父:キングカメハメハ
注目ポイント復活を期す二冠牝馬
  • 一昨年にオークスと秋華賞を連勝した二冠牝馬。その後は未勝利だが、実績は明確にトップクラス。
  • 重賞初タイトルがアルテミスS。それ以来の東京マイルで躍進の可能性を秘める。
  • 前走の中山記念では久しぶりにこの馬らしい末脚が見られた。復活があっても驚けない。

ジョスラン

牝4歳

調教師:鹿戸雄一(美浦)

  • 父:エピファネイア
  • 母:ケイティーズハート
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイント初距離の対応鍵に
  • 1着、4着、1着、2着、4着、1着の全成績。秋華賞4着の実績もあり、まだ底を見せていない。
  • 前走の小倉牝馬Sで接戦を制して初重賞タイトルを奪取。決め手の鋭さと勝負強さがうかがえた。
  • 全兄がエフフォーリア。兄に続くGⅠ馬となれるか否かは初距離克服がポイントになりそうだ。

ココナッツブラウン

牝6歳

調教師:上村洋行(栗東)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:ルアーズストリート
  • 母の父:キングカメハメハ
注目ポイント急速に力をつけて
  • 昨年はクイーンS2着に続き、実力馬ぞろいの札幌記念でも2着。夏を境に一気に力をつけた。
  • 札幌記念から臨んだエリザベス女王杯は0秒5差の5着。初GⅠを思えば上々だろう。
  • 条件クラスでは1600メートルでの勝ち星がある。末脚は一級品で、この舞台も合うイメージ。

ニシノティアモ

牝5歳

調教師:上原佑紀(美浦)

  • 父:ドゥラメンテ
  • 母:ニシノアモーレ
  • 母の父:コンデュイット
注目ポイント通用の素地示して
  • 昨年は、休養を挟みつつ1勝クラスから福島記念まで破竹の4連勝。一気に本格化を遂げた。
  • その福島記念で2着のエコロヴァルツは同年の大阪杯4着馬。GⅠでも通用する素地を示した。
  • 中山牝馬Sで連勝は途切れたが、鋭く追い込んで5着。初勝利を挙げた東京マイルで要警戒。

パラディレーヌ

牝4歳

調教師:千田輝彦(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:パラダイスガーデン
  • 母の父:Closing Argument
注目ポイントGⅠで連続好走
  • 重賞には手が届いていないが、昨年の秋華賞で3着、エリザベス女王杯では2着に好走した。
  • 今年は2戦して3着、8着。前者はハンデ差に、後者は出遅れに泣いた感。ともに不完全燃焼だった。
  • マイルは未経験だが、長く使える脚は東京向き。GⅠ連続好走の脚力を見直したい。

ラヴァンダ

牝5歳

調教師:中村直也(栗東)

  • 父:シルバーステート
  • 母:ゴッドパイレーツ
  • 母の父:ベーカバド
注目ポイント決め手比べで浮上
  • フローラS2着、秋華賞4着と3歳時から素質の片りんを見せ、4歳秋のアイルランドTで重賞初制覇。
  • そのアイルランドTは後方からの鮮やかな追い込み。推定上がり3ハロン32秒4をマークした。
  • 前々走の東京新聞杯でも強靭な末脚を発揮して2着。決め手比べなら争覇圏内に。

アイサンサン

牝4歳

調教師:橋田宜長(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:ウアジェト
  • 母の父:シンボリクリスエス
注目ポイント姉に続くGⅠ勝利を
  • 3勝クラスからの連勝で愛知杯を制覇。管理する橋田宜長調教師はJRA初勝利を重賞で飾った。
  • 近2勝は1400メートルだが、5勝中3勝が1600メートル。東京マイルでの勝利経験もある。
  • 全姉アカイイトは2021年のエリザベス女王杯を10番人気で優勝。姉同様の一発を狙う。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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