JRAニュース

2026年6月15日

  • レース・馬・騎手など
  • ピックアップ
LINEで送る

2026年度顕彰者の選定

2026年度顕彰者につきまして、以下のとおり国枝 栄氏、蛯名 正義氏が選定されましたのでお知らせいたします。
歴代顕彰者につきましては競馬の殿堂をご覧ください。

顕彰者

国枝 栄氏(元調教師)

国枝 栄

蛯名 正義氏(元騎手)

蛯名 正義
  • 国枝 栄氏のコメント

    長年競馬、馬に携わって来た事が顕彰者に選出という形で認められたのは大変にありがたく光栄に思います。私を応援していただいた馬主様、厩舎スタッフ、JRA、競馬ファンの皆様、理解してくれた家族など多くの皆さまに、そして一生懸命に走ってくれた馬達に心より感謝いたします。これからも競馬界の発展を見守っていきたいと思います。誠にありがとうございました。

  • 蛯名 正義氏のコメント

    栄誉ある顕彰者に選出していただきまして誠にありがとうございます。馬、そして馬に携わる全ての方々、応援してくれているファンのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。34年間の騎手生活の中で、多くの馬に素晴らしい舞台に連れて行ってもらい、たくさんのレースを勝たせていただきました。しかしそれ以上に悔しいレースもありました。そんな中でもいつも誇りと希望を持ってレースに臨んでおりました。
    先日の第93回日本ダービーの本馬場入場から返し馬に向かっていく騎手のみなさんの姿を見て、騎手とは本当に素晴らしい仕事だなと改めて感じました。今は調教師として違う立場で毎日馬と接しておりますが、馬に対する思いは変わりません。
    馬が繋いでくれたこれまでの縁に感謝をし、騎手時代に叶わなかった夢を追いかけて、これからも一層精進して参りたいと思っております。本当にありがとうございます。

選定方法

JRA内に設置された顕彰者選考委員会において選定基準に基づき顕彰者を選定

選定基準

調教師
以下のすべての要件を満たした元調教師
  • (1)中央競馬における通算勝利度数が概ね1,000勝以上
  • (2)管理馬がGⅠ競走において延べ5勝以上
  • (3)年間最多勝などで特に顕著な成績を記録
騎手
以下のすべての要件を満たした元騎手
  • (1)中央競馬における通算勝利度数が概ね2,000勝以上
  • (2)GⅠ競走において延べ10勝以上
  • (3)年間最多勝などで特に顕著な成績を記録
  • (4)免許を有さないこととなった日から原則として5年を経過

過去、2004年と2014年にそれぞれJRA創立50周年および60周年記念事業の一環として顕彰者の選定を行いましたが、2015年からは候補者がいる場合に選定手続きを実施することといたしました。
今回の騎手部門における選出は、2014年のJRA創立60周年記念事業での選定以来、12年ぶりとなります。

ページトップへ戻る
表示モード: