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JRAニュース
2024年4月7日
- レース・馬・騎手など
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開催競馬場・今日の出来事（4月7日（日曜））
第3回中山第6日（4月7日（日曜））
競走除外
5R
13番 チャージドアップ（田辺 裕信騎手）
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
競走中止
1R
10番 クールブルーダイヤ（小林 凌大騎手）
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止
3R
10番 フラーケン（☆横山 琉人騎手）
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬：右第3指骨々折
騎手：異状なし
9R
12番 ケリーズノベル（木幡 巧也騎手）
疾病を発症したため、2周目4コーナー手前で競走を中止
馬：心房細動
騎手：異状なし
競走中疾病
9R
13番 モディカ（原 優介騎手）
競走中に鼻出血を発症
矢嶋 大樹調教師 JRA初勝利！
矢嶋 大樹調教師（美浦）は、4Rで1番レッドセニョール（横山 和生騎手）が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
森 一誠調教師 JRA初勝利！
森 一誠調教師（美浦）は、7Rで1番タイセイフェスタ（戸崎 圭太騎手）が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
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コメント
この馬を預けて下さったオーナーと、この馬をこれまで育てて下さった高橋 裕元調教師に感謝の気持ちで一杯です。開業して約一カ月、厩舎スタッフも様々な厩舎から集まったのですが、一生懸命良く頑張ってくれていますので、今回の勝利が厩舎としても、すごく励みになると思います。これからも厩舎一同頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
その他
4Rで、9番ジュビランス（戸崎 圭太騎手）は、競走中に異常歩様となりました。
第2回阪神第6日（4月7日（日曜））
出走取消
6R
4番 グローバルブラッド（藤岡 康太騎手）
右前肢跛行のため
競走中止
2R
5番 ホウオウトランプ（B.ムルザバエフ騎手）
最後の直線コースで2番モズユイユイおよび16番アンモードが外側に斜行し、16番アンモードに触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止
馬：異状なし
騎手：異状なし
6R
2番 アットアブラスト（和田 竜二騎手）
スタート後つまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬：異状なし
騎手：左腕の負傷
騎手変更
3R
8番 タガノグレイシア
藤岡 康太騎手（55.0kg）⇒▲今村 聖奈騎手（52.0kg）
5R
11番 コパノマイアミ
藤岡 康太騎手（55.0kg）⇒▲高杉 吏麒騎手（52.0kg）
10R
2番 アップデート
和田 竜二騎手（55.0kg）⇒松若 風馬騎手（55.0kg）
9番 モズロックンロール
藤岡 康太騎手（57.0kg）⇒藤岡 佑介騎手（57.0kg）
桜花賞（GⅠ）
11R
15番 エトヴプレ
藤岡 康太騎手（55.0kg）⇒鮫島 克駿騎手（55.0kg）
12R
5番 ヒミノフラッシュ
和田 竜二騎手（58.0kg）⇒古川 吉洋騎手（58.0kg）
7番 メイクザビート
藤岡 康太騎手（58.0kg）⇒J.モレイラ騎手（58.0kg）
- ・ 藤岡 康太騎手 落馬負傷のため
- ・ 和田 竜二騎手 10R：検査のため 12R：落馬負傷のため
奥村 豊調教師 JRA通算200勝達成！
5Rで、5番リジル（藤岡 佑介騎手）が第1着となり、奥村 豊調教師（栗東）は現役102人目のJRA通算200勝を達成しました。
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コメント
多くの関係者の方々のサポートの上、200勝に到達することができました。深く感謝いたします。これからも競走馬1頭1頭としっかり向き合い、競馬サークルの一翼を担うよう努めます。引き続きよろしくお願いいたします。
河嶋 宏樹調教師 JRA初勝利！
河嶋 宏樹調教師（栗東）は、6Rで1番ウイニンググレイス（幸 英明騎手）が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
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コメント
まずは無事に帰って来てくれて、1着を取れたので嬉しかったです。また担当の子が喜んでいるのをみて、とてもうれしく思いました。少しでも多くの方に応援していただけるような厩舎を作り、またその応援に応えられるような成績を残して、人も馬も長く活躍できるような厩舎にしたいと思います。ありがとうございました。
第1回福島第2日（4月7日（日曜））
出走取消
6R
9番 ニシノジーク（☆永野 猛蔵騎手）
右前挫跖のため
競走中止
2R
16番 ビックボウルバレル（木幡 育也騎手）
疾病を発症し、決勝線手前で転倒したため競走を中止
馬：右第1指関節開放性脱臼（予後不良）
騎手：頭部の負傷
4R
14番 ファルコンビーク（江田 勇亮騎手）
1周目1号障害手前で急に外側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止
馬：異状なし
騎手：左足の負傷
騎手変更
5R
9番 パイントレイン
木幡 育也騎手（55.0kg）⇒藤懸 貴志騎手（55.0kg）
6R
12番 キチロクサクラ
木幡 育也騎手（55.0kg）⇒川又 賢治騎手（55.0kg）
10R
1番 ナックドロップス
木幡 育也騎手（56.0kg）⇒丹内 祐次騎手（56.0kg）
落馬負傷のため
制裁
10R
16番ラインガルーダ（斎藤 新騎手）が、スタート後まもなく内側に斜行したため、14番ペプチドヤマト（富田 暁騎手）、13番メルシー（荻野 極騎手）、12番クロデメニル（永島 まなみ騎手）および11番フィーカ（菊沢 一樹騎手）の進路が狭くなりました。
この件について、斎藤 新騎手は、4月20日（土曜）から4月21日（日曜）まで2日間の騎乗停止となりました。
福永 祐一調教師 JRA初勝利！
福永 祐一調教師（栗東）は、8Rで1番マルカブリッツ（☆小沢 大仁騎手）が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
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コメント
非常に中間調子が良かったので期待はしていましたが、ジョッキーも馬もよく頑張ってくれて、勝つことができたので非常にうれしく思います。また、この馬のオーナーと生産牧場の社台ファームは、自分がデビューした時から応援してくれて、そのような縁のある方々の馬で勝てたっていうことは何よりうれしかったです。今後、こういった勝利を積み重ねていけるように精進していきたいと思います。ありがとうございました。
コメント
素直に嬉しいです。本当にほっとしました。スタートから良い位置につけることができて、道中も良い位置で運べて、直線も良い感じに抜けてきたので、もしかしたら勝てるかなと思ってドキドキしながら見ていました。厩舎スタッフのみならず、馬主や牧場スタッフの方々など、私を支えてくださる皆様のおかげでこのような結果になったと思っています。特に、これまで多くのことを教えてくださった師匠の手塚 貴久調教師や、この馬を引き継がせていただいた鹿戸 雄一調教師に感謝の気持ちでいっぱいです。これから1頭1頭丁寧に調教して、より良い状態で出走させることができるようスタッフ一同頑張っていきたいと思いますので、皆様どうぞ応援よろしくお願いします。