海外競馬発売

香港スプリント

シャティン競馬場 1,200メートル(芝)3歳以上

発売開始時刻
日本時間12月14日(日曜)
ネット馬券購入:7時00分
UMACA:営業情報」をご確認ください
発走予定時刻
日本時間12月14日(日曜)15時50分

発売情報

発売開始時刻
日本時間12月14日(日曜)
ネット馬券購入:7時00分
UMACA:営業情報」をご確認ください

2025年香港スプリントレース結果

5レース

香港スプリント (G1)

3歳以上 定量
コース:1,200メートル(芝・右)
発走時刻:14時55分(現地時間)
賞金総額28,000,000香港ドル
1着賞金15,680,000香港ドル
レース映像
着順 馬番(ゲート) 馬名(生産国) 性齢 負担重量 騎手名 タイム着差 馬体重(kg) 調教師名(調教国) 単勝人気
1 1(1) カーインライジング(NZ) せん5 57.0 Z.パートン 1:07.70 527 D.ヘイズ(HK) 1
2 10(5) レイジングブリザード(NZ) せん6 57.0 B.アヴドゥラ 3 3/4 507 J.サイズ(HK) 10
3 6(3)
ファストネットワーク(NZ)
ブリンカー着用
せん5 57.0 J.マクドナルド 4 1/2 537 C.イプ(HK) 5
4 3(8) ラッキースワイネス(NZ) せん7 57.0 K.リョン 4 1/2 542 K.マン(HK) 6
5 4(6) ヘリオスエクスプレス(AUS) せん6 57.0 H.ボウマン 4 3/4 513 J.サイズ(HK) 4
6 11(7)
トモダチココロエ(AUS)
ブリンカー着用
せん7 57.0 H.ベントレー 6 559 D.ヘイズ(HK) 7
7 8(12) ラッキーウィズユー(AUS) せん8 57.0 L.フェラリス 7 1/4 552 F.ロー(HK) 11
8 12(2) ヴンダバー(AUS) せん5 57.0 C.ウィリアムズ 8 554 J.サイズ(HK) 8
9 2(4) サトノレーヴ(JPN) 牡6 57.0 R.ムーア 8 532 堀 宣行(JPN) 2
10 9(9) ビューティーウェイヴス(IRE) せん5 57.0 A.バデル 11 1/2 542 A.クルーズ(HK) 12
11 5(11)
ウインカーネリアン(JPN)
ブリンカー着用
牡8 57.0 三浦 皇成 14 1/4 513 鹿戸 雄一(JPN) 3
12 7(13)
カーデム(IRE)
ブリンカー着用
せん9 57.0 O.マーフィー 26 1/4 489 C.ヒルズ(GB) 9
13 13(10) ディヴァーノ(AUS) せん5 57.0 H.ドイル 97 1/4 513 K.ルイ(HK) 13
  • 注記:着差は1着馬からの着差を表しております。

払戻金

  • 単勝
    1
    110
    1番人気
  • 複勝
    1
    110
    1番人気
    10
    910
    8番人気
    6
    280
    5番人気
  • 馬連
    1-10
    2,370
    7番人気
  • ワイド
    1-10
    1,000
    10番人気
    1-6
    330
    3番人気
    6-10
    4,340
    27番人気
  • 馬単
    1-10
    2,560
    8番人気
  • 3連複
    1-6-10
    4,350
    16番人気
  • 3連単
    1-10-6
    12,540
    36番人気

9着 サトノレーヴ R.ムーア 騎手のコメント
「レース前は非常に落ち着いて、良い状態に感じましたが、スタートして前半のペースが非常に速くて、レースについていくために少し脚を使ってしまいました。直線に入って一生懸命走ってくれましたが、速いペースのせいで、最後の脚をいつものように見せることができませんでした。勝った馬は非常に強いです。」

11着 ウインカーネリアン 鹿戸 雄一 調教師のコメント
「勝った馬も逃げていて、位置取りに関しては悪くなかったのですが、少し馬場が重かったのか、厳しいレースになりました。世界と戦うには、本当に1から10まで100パーセントの状態でなければ厳しいな、というのは感じられました。香港ジョッキークラブの方に色々サポートしてもらい、それに関しては本当にとても感謝しています。日本でたくさんの人が応援してくださったとは思いますが、なかなか少し厳しい競馬になり、申し訳なく思っています。また頑張りますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。」

11着 ウインカーネリアン 三浦 皇成 騎手のコメント
「スプリンターズステークスほどのスタートは切れませんでしたが、(ゲートの中で)長く待たされた割にはしっかりと出てくれました。 出てからの出足は、カーインライジングが相当速かったので、なんとかついて行ければという気持ちでした。3コーナーからの手応えが勝ったときほどのものは感じられなかったですが、この馬の形で競馬をしっかりとさせてあげたかったので、カーインライジングに競っていった訳ではないのですが、結果的について行ったのが最後苦しくなってしまった原因の一つかなと思っています。 まずは無事にレースを終えてホッとしていますが、やはり世界のトップスプリンターは強いなと鹿戸 雄一 調教師とは話をしました。海外で結果を出すのはやはり簡単な事ではないですし、1週間付きっきりでウインカーネリアンと挑めたのは良い経験になりました。ただ、それ以上に結果を出したかったので非常に悔しいですね。日本で応援してくださった皆さんにも申し訳ないです。」

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