海外競馬発売

チェアマンズスプリントプライズ(G1)

シャティン競馬場 1200メートル(芝)3歳以上

発売開始時刻
日本時間4月28日(日曜)
ネット馬券購入:7時00分
UMACA:営業情報」をご確認ください
発走予定時刻
日本時間4月28日(日曜)15時50分

発売情報

発売開始時刻
日本時間4月28日(日曜)
ネット馬券購入:7時00分
UMACA:営業情報」をご確認ください

2024年チェアマンズスプリントプライズ合田's View『世界の合田』によるレース展望

日本合田 直弘(海外競馬解説者)

  • 注目馬

    カリフォルニアスパングル/ビクターザウィナー

4週間前にドバイで激走したカリフォルニアスパングルが、本来の力を出せる状態にあるかどうか。チェアマンズスプリントプライズ(G1)の馬券検討をする上でのポイントは、その1点に尽きると見ている。

香港スピードシリーズ第2戦のクイーンズシルバージュビリーC(G1)と、アルクオーツスプリント(G1)を連勝中の同馬。レーティング面でも2位のマッドクールに7ポンドもの差をつけて首位(123ポンド)に立つこの馬が、抜きん出た力量を持つことは間違いない。

ドバイから帰国後、初めて馬場に入ったのが4月9日で、そこからしばらくはダクとプール調教に専念。その段階では、正直に言って4月28日に改めてピークに持っていくのは難しいのではないかと感じた。だが、乗り始めて1週間後の4月16日に、いきなりバリアトライアル(オールウェザー1200メートル)に参戦。ほとんど馬なりのまま、1分10秒61で駆け抜けて見せた。遠征帰りの不安を払拭する内容で、本レースの本命にはカリフォルニアスパングルを推す。

合田 直弘

合田 直弘(海外競馬解説者)

1959年(昭和34年)東京生まれ。父親が競馬ファンで、週末の午後は必ず茶の間のテレビが競馬中継を映す家庭で育つ。1982年(昭和57年)大学を卒業しテレビ東京に入社。営業局勤務を経てスポーツ局に異動し競馬中継の制作に携わり、1988年(昭和63年)テレビ東京を退社。その後イギリスにて海外競馬を学ぶ日々を過ごし、同年、日本国外の競馬関連業務を行う有限会社「リージェント」を設立。同時期にテレビ・新聞などで解説を始め現在に至る。

イギリスエマ・ベリー(イギリス在住競馬ジャーナリスト)

  • 注目馬

    カリフォルニアスパングル/マッドクール

かつて香港マイル(G1)でゴールデンシックスティを破ったこともあるカリフォルニアスパングルだが、今季に入って転進した短距離路線でも素晴らしい成績を収めている。その多才さには、目を見張る思いだ。ここは、メイダンのアルクオーツスプリント(G1)からわずか4週間後のレースとなるが、馬は相変わらず元気と伝えられており、本来の力を出せる状態にあるのなら、セレクションから外すことはできない馬だ。

5週間前に中京で行われた高松宮記念(GⅠ)で優勝を飾ったのがマッドクールで、3着に入ったのがビクターザウィナーだった。香港は今週に入ってから雨続きで、馬場状態が心配されるところだが、高松宮記念が重馬場だったことを考慮すれば、この2頭はいずれも、ここでも有力視されるべき馬たちと判断する。そんな中、2頭目のセレクションは、マッドクールとしたい。

イギリスから遠征しているビリービングは、ヨーロッパ短距離戦線の最前線にいるとは言えず、2頭のセレクションに入る馬ではない。しかし、2023年はシーズンを通じて大きく成長した馬で、シーズンオフを越えてさらに進化していれば、ここで馬券の対象になっても驚きではないとみている。(訳:合田直弘)

エマ・ベリー

Emma Berry(エマ・ベリー)

ワールドワイドな競馬日刊紙サラブレッド・デイリー・ニュースのヨーロッパ・パートの編集責任者。これまでも、サラブレッド・オーナー&ブリーダー、ペースメーカーホース&ハウンド、レーシングポスト、インサイドレーシング(オーストラリア)など、数多くの競馬および馬術関係出版物に寄稿している。 少数ながら馬も所有し、生産と競馬にも従事。夫は調教師のジョン・ベリーで、現在はニューマーケット在住。

ご注意

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