GⅠレース

第76回

安田記念

GⅠ
2026年6月7日(日曜)

東京競馬場 1,600メートル(芝)

3歳以上オープン 定量

出走馬情報

ガイアフォース

牡7歳

調教師:杉山晴紀(栗東)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:ナターレ
  • 母の父:クロフネ
注目ポイント念願のタイトルを
  • 昨年の安田記念とマイルチャンピオンシップでともにジャンタルマンタルの2着。同馬不在なら当然チャンス。
  • 重賞2勝目となった昨年の富士Sでは、そのジャンタルマンタルに先着。現状は当舞台がベストか。
  • 前走は前日までの雨で力を出し切れなかったよう。今回も馬場コンディションは気になるところ。

トロヴァトーレ

牡5歳

調教師:鹿戸雄一(美浦)

  • 父:レイデオロ
  • 母:シャルマント
  • 母の父:エンパイアメーカー
注目ポイント目下充実期迎えて
  • 昨年のダービー卿チャレンジTで重賞初制覇。今年は東京新聞杯、エプソムCを連勝中。
  • 全8勝中5勝がマイル戦。前走では1800メートルの重賞を制したように充実期を迎えている。
  • 昨年の安田記念は17着だったが、そこから目覚ましいパワーアップ。今年は好勝負が可能だ。

ワールズエンド

牡5歳

調教師:池添学(栗東)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:リラヴァティ
  • 母の父:ゼンノロブロイ
注目ポイントスピードを生かして
  • 京王杯スプリングCを逃げ切って重賞初制覇。アタマ差とはいえ外枠からの逃げ切りは実力の証だろう。
  • 1分18秒9の勝ちタイムは、昨年の京王杯スプリングCでの1分18秒3に次ぐ優秀な数字。
  • 1600メートルの成績は1着、4着、1着、2着、1着、2着、2着。再度スピードを発揮して押し切りを狙う。

パンジャタワー

牡4歳

調教師:橋口慎介(栗東)

  • 父:タワーオブロンドン
  • 母:クラークスデール
  • 母の父:ヴィクトワールピサ
注目ポイントGⅠ勝ちの舞台なら
  • 一昨年の京王杯2歳Sで初重賞タイトルをゲット。昨年はNHKマイルCとキーンランドCを連勝した。
  • 近3走は5着、5着、4着だが、先の2戦は海外。前走4着もGⅠで0秒4差と地力を見せた。
  • 3歳マイル王に輝いた舞台で躍進の期待が高まるのは当然。1分31秒台の持ち時計からも有力。

レーベンスティール

牡6歳

調教師:田中博康(美浦)

  • 父:リアルスティール
  • 母:トウカイライフ
  • 母の父:トウカイテイオー
注目ポイント改めてのマイル起用
  • セントライト記念で初重賞制覇。その後はオールカマー、毎日王冠、中山記念とGⅡ4勝の実力馬。
  • 大阪杯は早めに動いて見せ場十分の6着。GⅠ挑戦のなかでは一番と言える好内容だった。
  • マイルは過去7着、12着だが、力を出し切れずの結果。能力を発揮できれば上位争いになっていい。

ステレンボッシュ

牝5歳

調教師:宮田敬介(美浦)

  • 父:エピファネイア
  • 母:ブルークランズ
  • 母の父:ルーラーシップ
注目ポイント桜花賞馬が復権期す
  • 一昨年は桜花賞1着、オークス2着、秋華賞3着。年末の香港ヴァーズでも3着に入った。
  • その後は我慢の時期が続いたが、前走のエプソムCでハナ差の2着。復活を告げる末脚を見せた。
  • 実績はここでも最上位クラス。桜花賞馬が1600メートルで再び輝けるのか、注目したい。

オフトレイル

牡5歳

調教師:吉村圭司(栗東)

  • 父:Farhh
  • 母:Rose Trail
  • 母の父:Kingmambo
注目ポイント末脚は強烈
  • 重賞初勝利は3歳時のラジオNIKKEI賞。重賞2勝目は昨年のスワンSだった。
  • スワンSはコースレコードでの差し切り。続くマイルチャンピオンシップは推定上がり3ハロン最速の脚で4着だった。
  • 東京に良績はないが、強烈な末脚は当コースに向きそう。決め手比べなら台頭の余地は十分。

セイウンハーデス

牡7歳

調教師:橋口慎介(栗東)

  • 父:シルバーステート
  • 母:ハイノリッジ
  • 母の父:マンハッタンカフェ
注目ポイントこの距離をプラスに
  • 驚かされたのが昨年のエプソムC。一頭だけ違う勢いで伸びてのコースレコード勝ちだった。
  • 昨年の天皇賞(秋)と前走の大阪杯はともに勝ち馬と0秒4差の力走。GⅠでも上位争いできる力をつけている。
  • マイルは久しぶりだが、気持ちが入るタイプだけに合う印象。新たな一面を見せる可能性あり。

スズハローム

牡6歳

調教師:牧田和弥(栗東)

  • 父:サトノダイヤモンド
  • 母:アイライン
  • 母の父:ローレルゲレイロ
注目ポイントさらなる成長に期待
  • 洛陽S勝利の勢いそのままに、ダービー卿チャレンジTで初の重賞勝ち。勢いは軽視できない。
  • 連勝はともに鮮やかな追い込み。ここ3戦はいずれも推定上がり3ハロン最速をマークし、末脚に鋭さが増した。
  • 母アイラインは6歳10月にオープンクラスで初連対した遅咲き。本馬もさらなる成長が期待できる。

シックスペンス

牡5歳

調教師:田中博康(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:フィンレイズラッキーチャーム
  • 母の父:Twirling Candy
注目ポイントポテンシャルは上位
  • 2024年のスプリングSを3馬身1/2差の圧勝。以後、毎日王冠、中山記念とGⅡを合計3勝している。
  • 昨年の中山記念はコースレコードでの勝利。一昨年のマイルチャンピオンシップ優勝馬ソウルラッシュ(3着)に先着した。
  • 芝のGⅠでは昨年の大阪杯の7着が最高着順だが、ポテンシャルはここでも上位のはずだ。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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