GⅠレース

第174回

天皇賞(秋)

GⅠ
2026年11月1日(日曜)

東京競馬場 2,000メートル(芝)

3歳以上オープン 定量

出走馬情報

クロワデュノール

牡4歳

調教師:斉藤 崇史(栗東)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:ライジングクロス
  • 母の父:Cape Cross
注目ポイント父仔での春秋制覇へ
  • 2歳時にホープフルSを、3歳時には日本ダービーを制して世代の頂点に立った。
  • 今年は大阪杯と天皇賞(春)を制してGⅠ2勝を上積み。日本を代表する中長距離馬に成長した。
  • 宝塚記念は惜敗の2着。勝って日本最強を証明できるか。父同様、天皇賞の春秋制覇もかかる。

マスカレードボール

牡4歳

調教師:手塚 貴久(美浦)

  • 父:ドゥラメンテ
  • 母:マスクオフ
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント連覇を狙って
  • 日本ダービーはクロワデュノールの2着。それ以来だった昨年の天皇賞(秋)でGⅠ初制覇を果たした。
  • 続くジャパンカップは、当時レーティング世界1位のカランダガンに最後まで食い下がってのアタマ差2着。
  • 今回は7着に敗れたイギリス遠征からの帰国初戦。連覇で巻き返しを示したい。

ダノンデサイル

牡5歳

調教師:安田 翔伍(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:トップデサイル
  • 母の父:Congrats
注目ポイント3つ目のタイトルへ
  • 2024年のダービー馬。昨年のドバイシーマクラシックではカランダガンを破って海外G1制覇も果たした。
  • 昨秋のジャパンカップから今年の宝塚記念までGⅠ4連続3着と、大舞台での好走が続いている。
  • 今年は大阪杯と宝塚記念でともに3着と、中距離でも力を見せた、今回はGⅠ勝ちのある左回りに舞台が替わる。

レガレイラ

牝5歳

調教師:木村 哲也(美浦)

  • 父:スワーヴリチャード
  • 母:ロカ
  • 母の父:ハービンジャー
注目ポイント復権を期す女傑
  • 2歳時は牡馬相手にホープフルS勝ち。3歳暮れには強豪古馬を下して有馬記念を制した。
  • 3歳牝馬での有馬記念制覇は64年ぶり。昨年はエリザベス女王杯で牝馬GⅠのタイトルも手にした。
  • 今年は2戦して7着、4着だが、ともに重馬場に泣いた感。ここは復権を期す戦いになる。

シェイクユアハート

牡6歳

調教師:宮 徹(栗東)

  • 父:ハーツクライ
  • 母:ルンバロッカ
  • 母の父:Sri Pekan
注目ポイント充実期を迎えて
  • 昨年12月の中日新聞杯で重賞初制覇。今年は金鯱賞、札幌記念と2つのGⅡを制した。
  • 金鯱賞と札幌記念はともにGⅠ好走馬が相手。さらに札幌記念はコースレコードでの勝利だった。
  • 充実期にあることは、この1年の活躍が示す通り。2度目のGⅠ挑戦で今回は上位争いに。

セイウンハーデス

牡7歳

調教師:橋口 慎介(栗東)

  • 父:シルバーステート
  • 母:ハイノリッジ
  • 母の父:マンハッタンカフェ
注目ポイント最高の臨戦でGⅠへ
  • 2022年のプリンシパルSでオープンクラス初勝利。翌年の七夕賞で初の重賞タイトルをゲット。
  • その後長期休養に入り、復活を果たしたのが昨年のエプソムC。コースレコードでの快勝だった。
  • 前走の毎日王冠はパワーアップを印象付ける走りで重賞3勝目。最高の臨戦でGⅠを迎える。

コスモキュランダ

牡5歳

調教師:加藤 士津八(美浦)

  • 父:アルアイン
  • 母:サザンスピード
  • 母の父:Southern Image
注目ポイントGⅠ連対2度の実力
  • 2024年の弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬。皐月賞はジャスティンミラノの2着だった。
  • 昨年の有馬記念ではゴール寸前まで先頭を守り、地力を再認識させる2着。
  • 前々走の宝塚記念は果敢に逃げてダノンデサイルと同タイムの4着。前走11着でも実力は侮れない。

リアライズシリウス

牡3歳

調教師:手塚 貴久(美浦)

  • 父:ポエティックフレア
  • 母:レッドミラベル
  • 母の父:ステイゴールド
注目ポイント変身の可能性秘めて
  • 共同通信杯はロブチェンに先着しての重賞勝利。早め先頭で押し切る強い競馬を見せた。
  • 勇躍挑んだ皐月賞ではロブチェンと最後まで競り合って0秒2差の2着。力は十分に示した。
  • 秋初戦の毎日王冠は7着だったが、休み明けを1度使い、他世代相手も2度目。大きく変わる可能性を秘める。

ジョバンニ

牡4歳

調教師:杉山 晴紀(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:ベアフットレディ
  • 母の父:Footstepsinthesand
注目ポイント重賞初制覇の勢いで
  • ホープフルSはクロワデュノールの2着、皐月賞は3着マスカレードボールと0秒1差の4着。
  • 前走のチャレンジCで初の重賞タイトルをゲット。ここにきてさらにパワーアップを遂げた印象だ。
  • その前走は、トップハンデ58キログラムでの勝利だけに価値がある。勢いを増して再び大舞台へ。

ホウオウビスケッツ

牡6歳

調教師:奥村 武(美浦)

  • 父:マインドユアビスケッツ
  • 母:ホウオウサブリナ
  • 母の父:ルーラーシップ
注目ポイントしぶとさ生かして
  • 2024年の函館記念で重賞初制覇。同年の天皇賞(秋)は勝ったドウデュースから0秒3差3着。
  • 毎日王冠は3年連続の2着。スッと先行できるスピードと直線でのしぶとさが武器だ。
  • 今回も逃げが打てそうなメンバー構成。マイペースがかなえば2024年以上の結果も十分に可能だろう。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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