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JRAニュース
14番 ビリングス(T.マーカンド騎手)
発馬機内で立ち上がった際に転倒し、四肢挫創を発症したため
14番 ブラックバラード(伴 啓太騎手)
2周目5号障害飛越着地時に転倒したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
13番 キャラメルプリン(▲水沼 元輝騎手)
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止
13番 ライトブルースカイ
▲舟山 瑠泉騎手(52.0kg)⇒◇今村 聖奈騎手(53.0kg)
5番 スマイルカーブ
▲舟山 瑠泉騎手(52.0kg)⇒△長浜 鴻緒騎手(53.0kg)
13番 キャラメルプリン
▲舟山 瑠泉騎手(52.0kg)⇒▲水沼 元輝騎手(52.0kg)
13番 パワースナッチ
▲舟山 瑠泉騎手(54.0kg)⇒杉原 誠人騎手(57.0kg)
病気のため
7Rで、1番ジッピーチューンに騎乗し第1着となった戸崎 圭太騎手(美浦:田島 俊明厩舎所属)は、史上17人目・現役8人目のJRA通算1,700勝を達成しました。
6番 ゴーゴーシャチョウ(川田 将雅騎手)
競走中に鼻出血を発症
C.ルメール騎手(栗東:フリー)は7Rで15番ヴァリージアに騎乗して1着となり、JRA通算2,112勝となりました。
これは、河内 洋元騎手の持つJRA通算2,111勝の記録を抜き、JRA史上単独第8位の記録となりました。
コメント
うれしいです。すごいと思う。日本に来た時、トップエイトは全然思ってなかった。河内さんもレジェンドジョッキーで、信じられない。みんなのおかげで、馬、関係者のおかげでたくさん勝つことができました。ほんとにありがたいですね。
第77回朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)のパドックで、「ベストターンドアウト賞」(Best Turned Out Award)の審査が行われました。
エコロアルバ 行方 慎調教助手(田村 康仁厩舎)
領家 政蔵氏(元JRA調教師)
ゆうちゃみ氏(モデル)
受賞者 行方 慎調教助手のコメント
今回このような賞を受賞することができ、光栄に思います。今後もこの馬と共に頑張っていきたいと思います。
6番 スイートポメロ(▲小林 美駒騎手)
馬場入場後に暴走し、疲労が著しいため
4番キントラダンサー(富田 暁騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、8番ビップジーニー(丸山 元気騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、富田 暁騎手は、2026年1月10日(土曜)から1月17日(土曜)まで8日間(開催日4日間を含む)の騎乗停止となりました。
12Rで、17番リチャードバローズに騎乗し第1着となった菅原 明良騎手(美浦:フリー)は、現役43人目のJRA通算400勝を達成しました。
コメント
最終レースのゲート裏で厩務員さんから「あと1つで400勝だね」と言われて気づきました。達成できてすごく嬉しく思いますし、今までもたくさん乗せていただいてきたので、関係者の皆様や馬主の皆様、馬に感謝したいと思います。
思ったより結果が出せず、苦しい1年でした。来年はもっと勝てるように努力して頑張っていきたいと思いますので、変わらず競馬場にたくさん足を運んでいただきたいですし、僕のことも応援していただきたいです。お願いします。
松山 弘平騎手(栗東:フリー)は、2025年中京競馬で31勝をあげ、開催リーディングジョッキーとなりました。
| 1位 | 松山 弘平騎手 | (1着 31回、2着 17回、3着 10回) |
|---|---|---|
| 2位 | 坂井 瑠星騎手 | (1着 27回、2着 14回、3着 16回) |
| 3位 | 川田 将雅騎手 | (1着 24回、2着 28回、3着 12回) |
コメント
(1,700勝を達成して)ここまで勝てるとは思っていませんでしたが、本当に良い馬に乗せていただいて、ファンの応援もありながら、ここまでコツコツと積み重ねてこられたのはすごく良かったなと思っています。(今後の抱負について)一つ一つ大事に丁寧に乗っていきながら、怪我なく乗り続けて、勝ち星を積み重ねていけたらと思っています。今年の競馬も、今日と来週の2週のみとなりました。また競馬場にお越しいただいて盛大なる声援をいただけたらと思います。どうもありがとうございました。