12月22日（月曜）発売のJRA機関誌『優駿』1月号は、直前に迫った第70回有馬記念を特集します。牝馬初の連覇を狙うレガレイラのほか、皐月賞馬ミュージアムマイル、宝塚記念に続く勝利を目指すメイショウタバル、ジャパンカップからの巻き返しを狙うダノンデサイルの情報をお届けします。有馬記念を連覇した4頭の記憶や、乗馬や功労馬、海外でその血を広げているグランプリホースの「いま」をレポートする読み物も掲載しています。
2012年に牝馬三冠馬となったジェンティルドンナの追悼記事や、カランダガンが外国調教馬として20年ぶりに勝利したジャパンカップをはじめとした国内のGⅠレースの詳報もお伝えします。
また、新春特別付録として、優駿オリジナルカレンダー「未来に語り継ぎたい名馬たちPart.2」が付いてきます。

• 注記：電子版には特別付録は付きません。ご了承ください。

綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、11月1日から11月24日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録集としてぜひご活用ください！

JRA機関誌『優駿』1月号


12月22日（月曜）発売
定価730円（税込）


【ブックインブック（小冊子）】
JRA重賞の記録をコンパクトに保存

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（PDFファイル 488KB）

特別付録2026カレンダー（表紙）

『優駿』1月号は、お近くの書店（一部を除く）もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。

『優駿』電子版　本体価格580円（税込）

• 注記：
  電子版でも本誌綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」をご覧いただけます。

優駿公式サイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、「第50回エリザベス女王杯　レガレイラ　格の違いを見せつけて」を公開中！こちらも合わせてぜひご覧ください。

『優駿』人気連載コラム「武豊のそれ聞いてどうするん？」が単行本化！本誌未掲載の部分や単行本だけの新企画など、ここでしか読めない企画を多数収録。全国の競馬場、ターフィー通販クラブでご購入いただけます。

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