JRAニュース
4番 イゾラフェリーチェ(武藤 雅騎手)
右前肢フレグモーネのため
10番 タイセイエピソード(上野 翔騎手)
疾病を発症したため、2号障害手前で競走を中止
馬:左第1指関節脱臼(予後不良)
騎手:異状なし
7番 ワタシダケドナニカ(石神 深一騎手)
競走中に前進気勢を欠いたため、2号障害手前で競走を中止
8番 コレクテイニア(吉田 豊騎手)
競走中に鼻出血(2回目)を発症
8番 アパイシュナール(野中 悠太郎騎手)
競走中に鼻出血を発症
柄崎 将寿調教師(美浦)は、3Rで14番メモリアカフェ(C.ルメール騎手)が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
4番 タイキヴァンクール(浜中 俊騎手)
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止
3番 フィルムアクトレス(武 豊騎手)
競走中に鼻出血を発症
前川 恭子調教師(栗東)は、4Rで13番ミトノオルフェ(菅原 明良騎手)が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
コメント
元々すぐ勝てそうな馬でしたので、ホッとしたというのがひとつと、このような馬を預けてくださった馬主さんには本当に感謝しています。
スタッフも「ここが勝負だ」と気合で臨んでくれていたので、スタッフにも感謝の言葉しかありません。
馬主さんは(厩務員・調教助手として所属していた)崎山厩舎に馬を預けて下さって、20年来のお付き合いをさせていただいていて、崎山先生も天国で喜んでくださっていると思うので、本当にそこも含めて嬉しかったです。
佐藤 悠太調教師(栗東)は、6Rで14番カナルビーグル(△吉村 誠之助騎手)が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
コメント
能力のある馬を引継がせていただいて、本当にオーナーのご理解と心意気に感謝しております。これからも1つ1つ、お客様に喜んでいただける競馬を提供し続けられる調教師になりたいと思ってますし、厩舎一同頑張っていきたいと思います。
4番 ブルースバローズ(西村 淳也騎手)
創傷性左角膜炎のため
14番 クインズセレネ
★河原田 菜々騎手(52.0kg)⇒▲川端 海翼騎手(53.0kg)
13番 ラブカムーン
★河原田 菜々騎手(52.0kg)⇒戸崎 圭太騎手(56.0kg)
負傷のため(中京第3日5レース中に負傷し、6レースの騎乗後に状態が悪化したもので、「左足の負傷」と診断されました。)
コメント
かなり人気になっていたので嬉しいというよりはホッとしています。これでゆっくり寝られそうです。(騎手時代からお世話になっている)尾形 充弘元調教師には、わざわざ来ていただいていたので、勝つことできて良かったです。オーナーも先代から目を掛けていただいていて、騎手時代の初騎乗馬は先代の所有馬でした。今日も厩舎初勝利という形で素晴らしい結果を出すことができ、本当に感謝しています。