JRAニュース
3月25日(火曜)発売のJRA機関誌『優駿』4月号は、サウジカップデー2025の現地リポートをお届け。フォーエバーヤングとロマンチックウォリアーの名勝負を中心に、4勝を挙げた日本調教馬の活躍を振り返ります。
間近に迫る春のGⅠレース前半戦。古馬、クラシックの各路線でタイトルを狙う有力馬を紹介。ルガル、ベラジオオペラ、アルマヴェローチェ、クロワデュノールの陣営取材を通して各レースを展望します。そのほか、コスタノヴァが制したフェブラリーSの詳報、開業から1年を迎えた福永祐一調教師のロングインタビュー、オグリキャップの生誕40年特別企画など盛りだくさんの内容です。
さらに、4月号は2025年JRA騎手・調教師名鑑の付録付き!
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、2月2日から2月23日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!
『優駿』4月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。
『優駿』電子版 本体価格580円(税込)
優駿公式サイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、[春のGⅠレース前半戦を大展望]ターフを彩る精鋭たちより「4.6 大阪杯 ベラジオオペラ いざ、連覇へ」を公開中!こちらも合わせてぜひご覧ください。
また、武豊騎手の日本ダービー6勝の記事をデジタル化した「デジタル・アーカイブで読む『優駿』が見た武豊×日本ダービー」も公開中です!併せて、月替わりで「未来に語り継ぎたい名馬物語・復刻版」も公開しています。
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