JRAニュース
11月25日(月曜)発行のJRA機関誌『優駿』12月号は、秋の国内外ビッグレースをリポート。ドウデュースが制した天皇賞(秋)や、日本調教馬が多数参戦したアメリカのブリーダーズカップ、ダートの祭典JBCなど、国内外で繰り広げられた数々の熱戦を詳報します。特別企画の読み物として、武豊騎手が秋の天皇賞で挙げた全7勝を振り返ります。
JRA70年のあゆみを3号連続でお届けする「中央競馬かわら版」は最終回。2009年から2024年までの振り返りと、番外編として競馬の進化と変化をたどる写真企画を掲載します。
このほか、優駿百物語の第4弾オルフェーヴルなど、盛りだくさんの内容です。
特別付録の優駿オリジナル両面ポスターは、「未来に語り継ぎたい名馬BEST100」1位ディープインパクトと2位イクイノックスのデザインです。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、10月5日から10月27日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!
『優駿』12月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。
『優駿』電子版 本体価格580円(税込)
優駿公式サイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、「特別企画 全7勝の軌跡 武豊と天皇賞(秋)」を公開中!こちらも合わせてぜひご覧ください。
また、武豊騎手の日本ダービー6勝の記事をデジタル化した「デジタル・アーカイブで読む『優駿』が見た武豊×日本ダービー」も公開中です!併せて、月替わりで「未来に語り継ぎたい名馬物語・復刻版」も公開しています。
『優駿』公式X(旧ツイッター) @YUSHUN_Magazine(外部サイトに接続)