JRAニュース
10月25日(金曜)発行のJRA機関誌『優駿』11月号は、天皇賞(秋)からジャパンカップへと続く頂上決戦を展望。ドウデュース、リバティアイランドをはじめとした現役最強の座を目指す有力馬たちの動向をお伝えします。
日本馬が多数出走を予定するアメリカのブリーダーズカップ展望や、凱旋門賞、スプリンターズステークスなどのGⅠレース詳報、フォーエバーヤングと関係者たちに迫ったノンフィクションもお届け。JRA70年のあゆみを3号連続で振り返る「中央競馬かわら版」は、中編として1989年から2008年までを紹介します。
そのほか、「未来に語り継ぎたい名馬」ゆかりの馬産地を巡る企画や、優駿フォトコンテストの入選作品発表など盛りだくさん。名馬物語の新シリーズ、優駿百物語の第三弾はオグリキャップをお届けします。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、8月31日から9月29日に行われた重賞13レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!
『優駿』11月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。
『優駿』電子版 本体価格580円(税込)
優駿公式サイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、「PLAY BACK The GradeⅠ 第58回スプリンターズS ルガル 密かに、牙を研ぎ澄ませ」を公開中!こちらも合わせてぜひご覧ください。
また、武豊騎手の日本ダービー6勝の記事をデジタル化した「デジタル・アーカイブで読む『優駿』が見た武豊×日本ダービー」も公開中です!併せて、月替わりで「未来に語り継ぎたい名馬物語・復刻版」も公開しています。
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