JRAニュース
7番 デルマオシダシ(☆横山 琉人騎手)
感冒のため
8番 ベアゴーゴー(大野 拓弥騎手)
疾病を発症したため、4コーナーで競走を中止
馬:左腸骨複骨折(予後不良)
騎手:異状なし
6番 ファルコニア(石神 深一騎手)
疾病を発症したため、2周目3号坂路(谷)通過後に競走を中止
馬:左前肢跛行
騎手:異状なし
3番 ロードベイリーフ(丹内 祐次騎手)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため
10番 ピュアグルーヴ(C.ルメール騎手)
馬場入場後に左後肢跛行を発症したため
9Rで、1番エコロジーク(C.ルメール騎手)は、1分07秒2のタイムで勝利し、2歳芝1,200メートルの中央競馬レコードタイムを更新しました。
従来のレコードタイムは、2020年8月16日(日曜)(第2回小倉第2日)の2歳未勝利でフリードが記録した1分07秒5でした。
なお、中山競馬場2歳芝1,200メートルのコースレコードは、2001年12月16日(日曜)(第5回中山6日)のフェアリーS(GⅢ)でサーガノヴェルが記録した1分07秒8でしたが、これも更新しました。
C.ルメール騎手(栗東:フリー)は9Rで1番エコロジークに騎乗して1着となり、JRA通算1,919勝となりました。
これは、藤田 伸二元騎手の持つJRA通算1,918勝の記録を抜き、JRA史上単独第10位の記録となります。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
1番 テイエムパンサー(田中 健騎手)
左前肢フレグモーネのため
7番 イナウィンク(西村 淳也騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため
4番 サブマリーナ(武 豊騎手)
右後肢フレグモーネのため
コメント
勝利のリズムが早く、藤田 伸二元騎手の記録を超えられたことを嬉しく思います。次は2,000勝を目指して頑張ります。