JRAニュース
3月25日(月曜)発行のJRA機関誌『優駿』4月号は、「2024GⅠシーズン到来 トップランナーの春」と題して、ドウデュース、リバティアイランド、ウシュバテソーロなど国内外のGⅠレースで主役となる馬たちを大特集します。
また、日本馬が2勝を挙げたサウジカップデーの現地リポートや、昨年リニューアルした美浦トレーニング・センターの新坂路について深掘りする記事を掲載。
このほか、2月に史上9人目となるJRA通算2,000勝に到達した川田将雅騎手の2号連続ロングインタビューの前編や、ダービー馬3頭をはじめ多くの名馬を生産したノースヒルズの40年の歩みを振り返る特別読み物を掲載します。
さらに、4月号は2024年JRA騎手・調教師名鑑の付録付き!
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、2月4日から2月25日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください!
『優駿』4月号は、お近くの書店(一部を除く)もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。
『優駿』電子版 本体価格580円(税込)
また、優駿オフィシャルウェブサイトがリニューアル!ページデザインを一新し、パソコンのほかスマートフォン、タブレット端末からも快適に閲覧できるようになりました。
なお、同ウェブサイト内のコンテンツ「最新号の立ち読み」では、「ジャンタルマンタル 返り咲くために必要なもの」の全文を公開中!こちらも合わせてぜひご覧ください。
また、武豊騎手の日本ダービー6勝の記事をデジタル化した「デジタル・アーカイブで読む『優駿』が見た武豊×日本ダービー」も公開中です!併せて、月替わりで「未来に語り継ぎたい名馬物語・復刻版」も公開しています。
『優駿』公式X(旧ツイッター) @YUSHUN_Magazine(外部サイトに接続)