今週の注目レース

北海道新聞杯クイーンステークス(GⅢ)

札幌競馬場 1800メートル(芝)別定 (牝) 3歳以上オープン

出走馬情報

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ココナッツブラウン

牝6歳

調教師:上村洋行(栗東)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:ルアーズストリート
  • 母の父:キングカメハメハ
注目ポイント重賞V目前の実績馬
  • これまでクイーンS、札幌記念で2着、小倉牝馬Sで3着と、重賞好走実績多数の実力馬。
  • 昨年のエリザベス女王杯と今年のヴィクトリアマイルで5着。GⅠでも掲示板を確保した。
  • 札幌・芝コースでは3戦1勝、2着2回と好相性。重賞初制覇へ好条件がそろったとみていいだろう。

ヴーレヴー

牝4歳

調教師:武幸四郎(栗東)

  • 父:サトノクラウン
  • 母:アルギュロス
  • 母の父:マンハッタンカフェ
注目ポイント前走Vで勢い十分
  • 2歳秋にりんどう賞、3歳春にエルフィンSを勝利。早くから高い素質を見せていた。
  • 前走の巴賞で約1年5か月ぶりの白星をゲット。弾みをつけて重賞初制覇に挑む。
  • 前走では1800メートルの距離を克服。引き続き同距離なのはプラス材料となりそうだ。

ケリフレッドアスク

牝4歳

調教師:藤原英昭(栗東)

  • 父:ドゥラメンテ
  • 母:ディープインアスク
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント自在性が持ち味
  • 3歳秋に紫苑Sで重賞初制覇。鮮やかな逃げ切りでタイトルをつかんだ。
  • その後は敗戦が続いたが、前走の函館記念で2着に入り、復調の兆しを見せた。
  • 紫苑Sは逃げ、函館記念は差して好走しており、脚質の自在性は武器の一つだろう。

エリカエクスプレス

牝4歳

調教師:杉山晴紀(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:エンタイスド
  • 母の父:Galileo
注目ポイントスピードは一級品
  • デビュー2戦目のフェアリーSで重賞初制覇を果たし、早くから才能を見せていた。
  • 秋華賞では逃げ粘って2着。GⅠでも通用するだけのスピードと持続力を見せた。
  • 今春のヴィクトリアマイルでは4着に健闘。ここで重賞2勝目を飾り、秋に弾みをつけたい。

コガネノソラ

牝5歳

調教師:菊沢隆徳(美浦)

  • 父:ゴールドシップ
  • 母:マイネヒメル
  • 母の父:ロージズインメイ
注目ポイント一昨年の勝ち馬
  • 3歳時に挑んだ一昨年のクイーンSで重賞初制覇。能力を発揮できる条件だ。
  • 5歳を迎えたが、今年の福島牝馬Sを制したように、変わらず能力の高さを見せている。
  • しぶとい末脚が身上。タフな流れになるかどうかも浮上の鍵になりそうだ。

ボンドガール

牝5歳

調教師:手塚貴久(美浦)

  • 父:ダイワメジャー
  • 母:コーステッド
  • 母の父:Tizway
注目ポイント末脚はGⅠでも通用
  • 重賞制覇はまだだが、秋華賞で2着に好走しており、上位の実績の持ち主。
  • 今年の小倉牝馬Sでも推定上がり3ハロン最速の末脚で2着に追い込むなど、脚力はなお健在だ。
  • 一昨年のクイーンSで2着に好走。舞台適性の高さも見逃せない。

フェスティバルヒル

牝3歳

調教師:四位洋文(栗東)

  • 父:サートゥルナーリア
  • 母:ミュージアムヒル
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイント兄は有馬記念を優勝
  • 半兄に昨年の皐月賞、有馬記念を勝ったミュージアムマイルがいる良血馬だ。
  • 前々走のファンタジーSで重賞初制覇。同世代との戦いとはいえ、能力を示した。
  • 前走の桜花賞は17着も、骨折休養明けだった。仕切り直しの一戦で再び高い素質を見せる。

アンゴラブラック

牝5歳

調教師:尾関知人(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:ブラックモリオン
  • 母の父:ルーラーシップ
注目ポイント復活狙う重賞連対馬
  • 近2走は敗戦が続くが、年明けの中山金杯では牡馬を相手に2着に好走した。
  • 昨年のアイルランドTでの2着もあるように、重賞で好走ができるだけの高い能力の持ち主。
  • 母系は成長力があり、今後のさらなる活躍も期待できそう。再び強い姿を見せたい。

(山口 大輝)

ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。

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