今週の注目レース

小倉ジャンプステークス(J・GⅢ)

小倉競馬場 3390メートル(芝)別定 障害4歳以上オープン

出走馬情報

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ジューンベロシティ

牡8歳

調教師:武英智(栗東)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:アドマイヤサブリナ
  • 母の父:シンボリクリスエス
注目ポイント障害重賞6勝の実力
  • 2023年から毎年重賞勝ち。J・GⅠでも6着、5着、2着、4着、4着、4着と上位争い。
  • 昨年度のJRA賞最優秀障害馬エコロデュエルとは9度の対戦で5度先着している。
  • 障害オープン初勝利が小倉で、その後も当地は2着2回。コース替わりに不安なし。

ローディアマント

せん6歳

調教師:尾関知人(美浦)

  • 父:サトノダイヤモンド
  • 母:ブロッサムレーン
  • 母の父:New Approach
注目ポイント目下急成長中
  • 前走の京都ジャンプSで重賞初制覇。障害オープン初勝利を重賞で飾った。
  • 障害転向初戦の8着以降は4着、2着、1着、2着、2着、2着、4着、1着と常に好勝負。
  • 美浦での1週前追い切りが余力十分の走り。昨年11月以来でも仕上がり良好。

オールザワールド

牡9歳

調教師:中竹和也(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:エピックラヴ
  • 母の父:Dansili
注目ポイント得意コースで復帰
  • 小倉の障害戦は3戦して2勝、2着1回。現状ではベストと言えるコース。
  • 一昨年の東京ハイジャンプ(3着)では、同年の中山大障害勝ち馬ニシノデイジーに先着の実績。
  • 無理のないローテーションで使われており、9歳でもまだまだレベルアップできそう。

テイエムマジック

牡8歳

調教師:鈴木孝志(栗東)

  • 父:マジェスティックウォリアー
  • 母:ハミングライフ
  • 母の父:スペシャルウィーク
注目ポイント遅れてきた大物候補
  • 障害初勝利に時間を要したが、障害オープンを目下2連勝中。完全に軌道に乗った。
  • 障害オープン初勝利となった前々走では障害戦とは思えぬ豪脚を披露。本格化をアピールした。
  • 前走はポジションを取っての勝利。自在性が出てきた点は大きな強調材料。

サンデイビス

牡8歳

調教師:村田一誠(美浦)

  • 父:ジョーカプチーノ
  • 母:ピントゥハティ
  • 母の父:アドマイヤムーン
注目ポイントここが障害復帰戦
  • 一昨年5月の京都ハイジャンプを5馬身差で快勝。それ以来の障害戦だが、実力は上位だ。
  • 久々の前走は平地を使って、その後はプールを併用して熱心な乗り込み。状態アップが見込める。
  • 小倉で障害2勝。適性の高さはもちろんスタミナにも自信。持久力勝負に持ち込みたい。

トーアモルペウス

せん6歳

調教師:辻哲英(美浦)

  • 父:タリスマニック
  • 母:トーアヒミコ
  • 母の父:クロフネ
注目ポイント前走で力を示して
  • 昨年の小倉開催で障害オープン初勝利。悠々と押し切ったようにコース適性は高い。
  • 前走は3着も、2着馬と終始激しく競り合った。厳しい展開で粘った点に価値がある。
  • 間隔を詰めてレースに使えるのは久しぶり。その分の上昇度は大きいはず。

エンデュミオン

牡9歳

調教師:清水久詞(栗東)

  • 父:ヴィクトワールピサ
  • 母:ヒラボクビジン
  • 母の父:ブライアンズタイム
注目ポイント地力強化は明らか
  • 前々走で障害オープン2勝目。脚をためる競馬を体得して再度上昇気流に乗った。
  • 前走は20キログラム増の馬体重が示すように完調ではなかったか。今回は違うはず。
  • 小倉での障害6戦はメンバー中最多。豊富な当地キャリアが大きな武器になる。

フェーングロッテン

せん7歳

調教師:宮本博(栗東)

  • 父:ブラックタイド
  • 母:ピクシーホロウ
  • 母の父:キングヘイロー
注目ポイント未知の魅力秘め
  • 2022年のラジオNIKKEI賞の勝ち馬。2023年の金鯱賞2着など、平地の脚は明確に上位だ。
  • 障害初勝利に手間取ったのはやめてしまう気性に起因。それだけ伸びしろも大きい。
  • 実力馬ぞろいのほうが本気で走れそうなイメージ。クラス2戦目でもあり、一変も十分にある。

(山下 健)

ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。

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