第62回

京王杯2歳ステークス

GⅡ
2026年11月7日(土曜)

東京競馬場 1,400メートル(芝)

2歳オープン 馬齢

データ分析

人気

近年は波乱含み

過去10年の3着以内馬30頭中20頭は単勝5番人気以内だった。基本的には上位人気馬が中心と言えそうだ。ただ、ここ5年のうち3年は3着以内に6番人気以下の馬が2頭入り、残る2年は優勝したのが8番人気の伏兵だった。2022年には3連単で200万円を超える配当が飛び出しているので、大波乱が起きてもおかしくない一戦であることを念頭に置いて予想したい。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-2-0-4 40.0% 60.0% 60.0%
2番人気 2-0-0-8 20.0% 20.0% 20.0%
3番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
4番人気 0-1-4-5 0% 10.0% 50.0%
5番人気 0-2-2-6 0% 20.0% 40.0%
6〜9番人気 2-3-2-32 5.1% 12.8% 17.9%
10番人気以下 1-1-1-42 2.2% 4.4% 6.7%

前走

前走もオープンクラスだった馬が中心

過去10年の前走別成績を見ていくと、3着以内馬30頭のうち12頭は前走がGⅢで、8頭はオープン特別だった。まずは前走もオープンクラスだった馬に注目するのがよさそうだ。〔表2〕

〔表2〕前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
GⅢ 4-5-3-23 11.4% 25.7% 34.3%
オープン特別 4-2-2-19 14.8% 22.2% 29.6%
1勝クラス 0-0-2-13 0% 0% 13.3%
新馬 2-1-1-16 10.0% 15.0% 20.0%
未勝利 0-2-2-31 0% 5.7% 11.4%
地方競馬のレース 0-0-0-2 0% 0% 0%

前走

前走との間隔も重要

過去10年の3着以内馬30頭のうち25頭は、前走から中5週以上での出走だった。前走で新馬戦を勝ったばかりの馬も、前走との間隔が中5週以上であれば〔2・1・1・7〕という成績で、3着内率は36.4%に上昇する。その中でも優勝した2頭(2022年オオバンブルマイ・10番人気、2024年パンジャタワー・8番人気)はともに人気薄の馬だったので、該当馬は人気がなくても甘く見ない方がいいだろう。〔表3〕

(高那実 マヤ)

〔表3〕前走との間隔別成績(過去10年)
前走との間隔 成績 勝率 連対率 3着内率
中4週以下 1-2-2-54 1.7% 5.1% 8.5%
中5週以上 9-8-8-50 12.0% 22.7% 33.3%
  • 注記:
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