サマースプリントシリーズ

第40回

産経賞セントウルステークス

GⅡ
2026年9月6日(日曜)

阪神競馬場 1,200メートル(芝)

3歳以上オープン 別定

データ分析

人気

1番人気と2番人気が高確率で好走

過去10年では単勝1番人気が7勝を挙げ、2番人気も1勝2着5回と上位人気が期待に応えている。ただ、2023年に14番人気のテイエムスパーダが勝利を収め、3連単97万8840円の高配当が飛び出すなど、過去10回中9回で6番人気以下の伏兵が馬券に絡んでいる。1番人気と2番人気が有力なのは間違いないが、相手は手広く押さえておく必要がありそうだ。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 7-0-1-2 70.0% 70.0% 80.0%
2番人気 1-5-1-3 10.0% 60.0% 70.0%
3番人気 0-0-1-9 0% 0% 10.0%
4番人気 0-1-3-6 0% 10.0% 40.0%
5番人気 0-0-1-9 0% 0% 10.0%
6〜9番人気 1-3-3-33 2.5% 10.0% 17.5%
10番人気以下 1-1-0-59 1.6% 3.3% 3.3%

年齢

3歳から5歳の馬は3着内率に大差なし

過去10年の年齢別成績を調べると、4歳と5歳が各5勝と勝利を分け合っている。3着内率では3歳も引けを取らず、5歳以下が横並びとなっている。5歳以下の馬を中心に考えたいところだ。〔表2〕

〔表2〕年齢別成績(過去10年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 0-3-1-12 0% 18.8% 25.0%
4歳 5-1-1-22 17.2% 20.7% 24.1%
5歳 5-2-3-29 12.8% 17.9% 25.6%
6歳 0-3-4-32 0% 7.7% 17.9%
7歳以上 0-1-1-26 0% 3.6% 7.1%

前走

国内外のGⅠ組とGⅡ組が好成績

過去10年の前走別成績を見ていくと、GⅡ組が3着内率71.4%と高確率で馬券に絡んでいる。GⅡ組の前走は全て京王杯スプリングCで、3勝とも2022年以降に挙げられたものと、近年の活躍が目立つのも特徴となっている。また、GⅠ組も3勝を挙げるなど3着内率40.0%を記録し、海外G1組は頭数こそ2頭と少ないものの、いずれも連対している。格付けの高いレースから臨む馬を重視すべきだろう。〔表3〕

〔表3〕前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
GⅠ 3-1-2-9 20.0% 26.7% 40.0%
GⅡ 3-1-1-2 42.9% 57.1% 71.4%
GⅢ 3-7-5-79 3.2% 10.6% 16.0%
オープン特別 0-0-2-22 0% 0% 8.3%
海外G1 1-1-0-0 50.0% 100% 100%
上記以外 0-0-0-9 0% 0% 0%
  • 注記: 格付けなしの重賞として行われた葵SはGⅢに含む
  • 注記: リステッドはオープン特別に含む

実績

重賞ウイナーが強い

過去10年の優勝馬延べ10頭のうち9頭には、JRAの重賞を勝った経験があった。これには前述のテイエムスパーダや、単勝8番人気で優勝した昨年のカンチェンジュンガも含まれているので、重賞ウイナーは人気がなくても甘く見ない方がいいだろう。〔表4〕

(高那実 マヤ)

〔表4〕JRA重賞で優勝した経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 9-7-5-52 12.3% 21.9% 28.8%
なし 1-3-5-69 1.3% 5.1% 11.5%
  • 注記:
    重賞レースページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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