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サウジカップ(G1・ダート1,800メートル)は世界の最高賞金レース(総賞金2000万アメリカドル=約31億4000万円、1着賞金1000万アメリカドル=約15億7000万円ともに世界一)。同レースを含め、ネオムターフカップ(2026年にG2からG1に格上げ)、1351ターフスプリント(G2)、レッドシーターフハンデキャップ(G2)、リヤドダートスプリント(G2)、サウジダービー(G3)とサラブレッドの重賞だけでも6レースが組まれ、サウジアラビア競馬のハイライトとなっている「サウジカップデー」のメイン競走という位置づけにもある。なお、サウジカップデーの前日には、騎手対抗戦の「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」を呼び物とする開催も行われ、この2日間を合わせて「サウジカップ開催」と総称されることも多い。
サウジカップが創設されたのは2020年のこと。第1回のレースはアメリカから参戦した前年のエクリプス賞最優秀3歳牡馬マキシマムセキュリティが1位入線を果たしたが2024年8月に失格が確定。同じくアメリカ調教馬で、2019年のエクリプス賞最優秀ダート古牝馬ミッドナイトビズーが繰り上がりでの優勝となった。
その後、2022年の第3回よりG1に格付けされ、地元のエンブレムロードが優勝。日本調教馬は第1回から毎年参戦しており、2023年にはパンサラッサが初制覇。2025年にはフォーエバーヤングが香港の2023-2024年シーズンの年度代表馬ロマンチックウォリアーを下して優勝している。
文:秋山 響(TPC)

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