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海外競馬発売
| 着順 | 馬番(ゲート) | 馬名(生産国) | 性齢 | 負担重量 | 騎手名 | タイム着差 | 馬体重(kg) | 調教師名(調教国) | 単勝人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2(12) | ヴォイッジバブル(AUS) | せん7 | 57.0 | Z.パートン | 1:33.47 | 560 | P.イウ(HK) | 1 |
| 2 | 1(11) | ソウルラッシュ(JPN) | 牡7 | 57.0 | C.デムーロ | 1/2 | 518 | 池江 泰寿(JPN) | 2 |
| 3 | 8(7) | レッドライオン(IRE) | せん6 | 57.0 | H.ボウマン | 2 1/4 | 521 | J.サイズ(HK) | 9 |
| 4 | 3(8) | ドックランズ(GB) | 牡5 | 57.0 | T.マーカンド | 2 1/2 | 512 | H.ユースタス(GB) | 10 |
| 5 | 5(5) |
ギャラクシーパッチ(AUS)
|
せん6 | 57.0 | J.マクドナルド | 2 3/4 | 529 | P.ン(HK) | 5 |
| 6 | 10(2) | マイウィッシュ(AUS) | せん5 | 57.0 | L.フェラリス | 3 | 460 | M.ニューナム(HK) | 3 |
| 7 | 12(13) | パッチオブテタ(AUS) | せん6 | 57.0 | C.ウィリアムズ | 4 | 543 | K.ルイ(HK) | 13 |
| 8 | 4(4) | ビューティージョイ(AUS) | せん9 | 57.0 | B.アヴドゥラ | 4 1/4 | 485 | A.クルーズ(HK) | 12 |
| 9 | 7(9) | プレイフォーマー(AUS) | せん5 | 57.0 | A.バデル | 4 1/4 | 503 | W.モー(HK) | 14 |
| 10 | 6(6) | ボーバティエ(FR) | 牡4 | 57.0 | A.プーシャン | 4 1/4 | 455 | Y.バルブロ(FR) | 11 |
| 11 | 14(10) | エンブロイダリー(JPN) | 牝3 | 55.0 | C.ルメール | 5 1/4 | 482 | 森 一誠(JPN) | 4 |
| 12 | 13(14) | ザライオンインウィンター(IRE) | 牡3 | 56.5 | R.ムーア | 5 1/4 | 478 | A.オブライエン(IRE) | 6 |
| 13 | 9(3) | サンライトパワー(AUS) | せん6 | 57.0 | C.スミヨン | 15 1/2 | 508 | P.イウ(HK) | 7 |
| 14 | 11(1) | コパートナープランス(AUS) | せん6 | 57.0 | M.ギュイヨン | 22 | 507 | K.ルイ(HK) | 8 |
2着 ソウルラッシュ 池江 泰寿 調教師のコメント
「年齢のせいか本当にだんだん図太くなってきて、かなり促して、ポジションが取れたという感じでした。勝負所からも更に図太くなってきまして、直線はある程度エンジンがかかったのかなと思ったのですが、少しソラを使ったり、馬が頑固になってきたな、少し反抗的な、1回出たところで少しストップするような、ソラを使うような感じを受けました。ジョッキーも「もう1回ヴォイッジバブルが来た時に少し反応したのですが、ストップしようとしたというような感じがあった」と言ってました。だから上がってきても、芯から走ったというような息遣いをしていなかったです。最後に勝って引退させてあげたかったのですが、本当に日本のファンの皆さんの期待を裏切ってしまって申し訳ない気持ちで一杯です。応援ありがとうございました。」
2着 ソウルラッシュ C.デムーロ 騎手のコメント
「ソウルラッシュは素晴らしい馬で、これが最後のレースだったので勝てなかったのは残念です。彼はタフで、最後まで果敢に戦い抜きました。一瞬勝てると思ったのですが、勝ち馬があまりにも強すぎました。」
11着 エンブロイダリー 森 一誠 調教師のコメント
「少し出負けした感じで、ワンテンポ遅れてという形になり、そこからポジションを取りに行く選択もあったと思いますが、ジョッキーは一段下げて、少し外目の、馬場の良いところを走らせたのかなと思います。手応えも良く走っていましたし、直線に入ってもう一伸びしてくれるかなと思っていたのですが、外の馬に来られてからは少し手応えが無くなって、非常に残念な結果になってしまいました。今回は秋華賞から約2か月で、厩舎スタッフ、牧場スタッフが連携して、できる限りのことをやって、良い状態で出走させることができたとは思いますが、結果が伴わなかったということで、何か足りない部分があったのかなと思います。レースはこれからしっかりと検証して、また次に向けて、しっかりと立て直して良い状態で出走させたいと思います。非常に高い支持を頂いていたのですが、期待に応えることができず、大変残念な結果になり、非常に申し訳ないなと思います。また強いエンブロイダリーをお見せできるように、しっかりと立て直して、次のレースに向けて頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。」
11着 エンブロイダリー C.ルメール 騎手のコメント
「ソウルラッシュの後ろで良いポジションを取れました。リラックスして走ることが出来ましたが、3コーナーからペースが上がってきたときは手応えは余りありませんでした。ギアアップもできなかったので、理由は分かりませんが、少し残念でした。もう少し走れると思いましたけれど、今日は力が無かったです。桜花賞、秋華賞を勝っている能力があるので、またGⅠレベルで勝てると思います。でも今日は彼女にとって良い1日ではありませんでした。また頑張りたいです。」


