
海外競馬発売
着順 | 馬番(ゲート) | 馬名(生産国) | 性齢 | 負担重量 | 騎手名 | タイム着差 | 馬体重(kg) | 調教師名(調教国) | 単勝人気 |
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1 | 2(7) | ヒットショー(USA) | 牡5 | 57.0 | F.ジェルー | 2:03.50 | B.コックス(USA) | 9 | |
2 | 6(8) |
ミクスト(USA)
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牡5 | 57.0 | L.デットーリ | 0.64 | D.オニール(USA) | 8 | |
3 | 1(5) | フォーエバーヤング(JPN) | 牡4 | 57.0 | 坂井 瑠星 | 2.03 | 矢作 芳人(JPN) | 1 | |
4 | 10(1) |
ウォークオブスターズ(GB)
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せん6 | 57.0 | M.バルザローナ | 4.48 | B.シーマー(UAE) | 3 | |
5 | 3(6) |
イルミラコロ(USA)
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牡5 | 57.0 | J.ヴェラスケス | 5.76 | A.サノ(USA) | 11 | |
6 | 9(4) |
ウシュバテソーロ(JPN)
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牡8 | 57.0 | 菅原 明良 | 5.81 | 高木 登(JPN) | 4 | |
7 | 11(3) | ウィルソンテソーロ(JPN) | 牡6 | 57.0 | 川田 将雅 | 7.73 | 高木 登(JPN) | 5 | |
8 | 8(2) | ラトルンロール(USA) | 牡6 | 57.0 | W.ビュイック | 8.08 | K.マクピーク(USA) | 7 | |
9 | 7(9) | ラムジェット(JPN) | 牡4 | 57.0 | 三浦 皇成 | 10.58 | 佐々木 晶三(JPN) | 6 | |
10 | 5(11) | カトナ(USA) | せん6 | 57.0 | S.デソウサ | 13.9 | D.オニール(USA) | 10 | |
11 | 4(10) | インペリアルエンペラー(IRE) | せん5 | 57.0 | T.オシェア | 30.58 | B.シーマー(UAE) | 2 |
3着 フォーエバーヤング 矢作 芳人 調教師のコメント
「残念以外の何物でもないです。スタートは良かったですし、あのまま行けば2番手も取れたと思いますが、騎手の話ではテンに進んでいかず、ラストは力で上がってきたが前半の進みが非常悪かったことで、その分どんどん入られてしまったと。調教師も騎手もまだまだ力が足りないということで、またやり直したいと思います。この馬を頭で買っていただいた方も多いと思いますので本当に申し訳ない思いですが、馬・スタッフともに一生懸命やった結果なので、これを受け止めて次に繋げたいと思います。また応援よろしくお願いします。」
3着 フォーエバーヤング 坂井 瑠星 騎手のコメント
「勝たなければいけない馬だったと思うので、勝てなくて申し訳なく思います。前回120パーセントの力を出してくれたなかで、そこまではいかなくても今回は勝ってくれるかな、というところでしたが、全頭がフォーエバーヤングを倒しにくるなかで、他の馬の動きも想定内でしたが、ポジションをキープするのが精いっぱいで、今日のところはあれ以上できませんでした。ゲートを出てから全く進んでいかず、ずっと押し続けた結果、あのレースになりました。レース後はヘトヘトで歩くのがやっとという感じでした。分かってはいましたが、甘くはありませんでしたし、勝たなければいけない馬で勝ち続ける難しさを感じました。結果を出せなかったことは残念です。」
6着 ウシュバテソーロ 高木 登 調教師のコメント
「返し馬までは良かったと思いますが、騎手は覇気がなく落ち着きすぎていたと言っていました。ラップ表を見るとまあまあの勢いで追走していましたし、最後の脚は使っていたので力は出せたかと思います。無事に戻ってきたので良かったです。」
6着 ウシュバテソーロ 菅原 明良 騎手のコメント
「いつも通り後ろからの競馬になりました。サウジカップより状態は良かったと思いますが、返し馬の際に気持ちが落ち着きすぎていました。闘志があると良かったのですが。」
7着 ウィルソンテソーロ 高木 登 調教師のコメント
「いつもと変わりない雰囲気で、比較的気は入っていましたが落ち着いている範囲だったと思います。展開は読み辛かったので騎手に任せました。」
7着 ウィルソンテソーロ 川田 将雅 騎手のコメント
「とても具合良くレースを迎えてくれて、とても良い内容だったので、しっかり勝ちに行って、勝ちに行った分、着順はこうなってしまいましたけど、全力の走りをしてくれました。」
9着 ラムジェット 佐々木 晶三 調教師のコメント
「率直に言うと清々しい気持ちです。スタートは良かったですし、見せ場たっぷりで自分の形でレースができていたと思います。状態は2024年の東京ダービーと同じくらい最高でした。レースでは、フォーエバーヤングを目の前に見ながら、そのまま持続してくれないかなと思って見ていましたが、最後の300メートルで疲れてしまいました。海外の経験値が必要かなというところはありますね。日本に帰ってまた頑張ります。」
9着 ラムジェット 三浦 皇成 騎手のコメント
「最高のコンディションで臨めたと思います。3コーナーを上がっていくときは、正直サウジカップよりもかなり良い手応えがあったので、やってくれるかなと思ったのですが、タフな馬場で最後は馬も苦しくなってしまいました。まだ若い馬ですし、これから良くなってくると思います。この経験ができたことを前田オーナーに感謝したいです。」