海外競馬発売

ゴールデンシャヒーン(G1)

メイダン競馬場 1200メートル(ダート)3歳以上

発走予定時刻
日本時間3月25日(土曜)午後11時25分

2023年ドバイゴールデンシャヒーンレース結果

6レース

第29回 ドバイゴールデンシャヒーン (G1)

3歳以上 定量
コース:1,200メートル(ダート・左)
発走時刻:18時25分(現地時間)
  • 天候
  • ダート
賞金総額2,000,000米ドル
1着賞金1,160,000米ドル
着順 馬番(ゲート) 馬名(生産国) 性齢 負担重量 騎手名 タイム着差 馬体重(kg) 調教師名(調教国) 単勝人気
1 10(1)
シベリウス(USA)
ブリンカー着用
せん5 57.0 R.ムーア 1:10.69 J.オドワイヤー(USA) 6
2 13(2) スイッツァランド(USA) せん9 57.0 T.オシェア ハナ B.シーマー(UAE) 4
3 2(13)
ガナイト(USA)
ブリンカー着用
牡4 57.0 T.ガファリオン 0.5 S.アスムッセン(USA) 3
4 3(5)
ホプキンズ(USA)
ブリンカー着用
牡5 57.0 L.デットーリ 0.5 B.バファート(USA) 5
5 8(9) リメイク(JPN) 牡4 57.0 武 豊 0.75 新谷 功一(JPN) 7
6 7(10) レッドルゼル(JPN) 牡7 57.0 川田 将雅 1 安田 隆行(JPN) 2
7 14(4) タズ(USA) せん6 57.0 J.ダシルヴァ 0.75 B.シーマー(UAE) 11
8 1(12) シーズィーロケット(USA) せん9 57.0 A.フレス ハナ P.ミラー(USA) 9
9 11(11)
サウンドマネー(USA)
ブリンカー着用
牡5 57.0 M.バルザローナ 1.75 B.シーマー(UAE) 8
10 5(6) レモンポップ(USA) 牡5 57.0 坂井 瑠星 0.75 田中 博康(JPN) 1
11 12(3) スーパーオチョ(CHI) 牡4 57.0 H.ベリオス 0.75 A.サンチェス(USA) 12
12 4(8) ジャスティン(JPN) 牡7 57.0 B.ムルザバエフ 6 矢作 芳人(JPN) 10
13 6(14)
ムーヒーブ(USA)
ブリンカー着用
牡5 57.0 J.ドイル 4.25 M.コスタ(UAE) 13
14 9(7) ロードブロック(USA) せん5 57.0 O.チャベス 4 O.リファイ(UAE) 14
  • 注記:着差は先着馬からの着差を表しております(馬身表示)。

払戻金

  • 単勝
    10
    1,190
    6番人気
  • 複勝
    10
    390
    7番人気
    13
    210
    4番人気
    2
    180
    3番人気
  • 馬連
    10-13
    3,850
    17番人気
  • ワイド
    10-13
    1,400
    19番人気
    2-10
    1,050
    13番人気
    2-13
    560
    6番人気
  • 馬単
    10-13
    9,390
    39番人気
  • 3連複
    2-10-13
    6,450
    22番人気
  • 3連単
    10-13-2
    46,990
    177番人気

5着 リメイク 新谷 功一 調教師のコメント
「ゲートの出遅れが響きました。普通にスタートを切って下げるのと、出遅れて後ろになるのとでは、海外の一線級相手には致命的になるので、そこは少し残念でした。今回初めて出遅れたので、調整していかないとと思います。」

5着 リメイク 武 豊 騎手のコメント
「スタートはあまりきれいに出れませんでしたが、その後はスムーズに走ってくれました。直線では良い脚を使ってくれましたが、あと少しでした。初めて乗せてもらいましたが、すごく力のある馬で、このレベルでもやれる馬です。」

6着 レッドルゼル 藤巻 渓輔 調教助手のコメント
「ドバイの砂は日本とは異質で、ほとんどの馬は気持ちがネガティブになりそうなほどのキックバックなのですが、最後まで諦めずに追い上げてきてくれました。苦しい思いをして走った分、メンタルがネガティブにならないようにケアしていきたいと思います。」

10着 レモンポップ 田中 博康 調教師のコメント
「初めての1,200メートル、海外の舞台ということで、厳しい流れは承知のうえでしたが、想像していたとおりの流れで厳しい揉まれ方をしてしまいました。追走に余裕がなく、もう少し楽にいけていたらなと思います。今日は終始一杯一杯で、そうした流れを経験したことがなかったので、可哀想な選択をしてしまいました。これを糧に、また日本に戻ってから頑張りたいです。」

10着 レモンポップ 坂井 瑠星 騎手のコメント
「初めての1,200メートルということで、ポジション的には思っていた位置でしたが、レモンポップのリズムで走ることができなかったです。こんなに負ける馬ではないと思いますので、もっと自分の力を発揮できる条件であればと思います。」

12着 ジャスティン 矢作 芳人 調教師のコメント
「スタートも出たし、前に付けようと騎手も頑張ってくれたけど、やはり世界レベルのスピードにはちょっと敵わなかった。馬は頑張ってくれています。悔いはないです。状態は良かったです。」

12着 ジャスティン B.ムルザバエフ 騎手のコメント
「スタート直後に隣の馬(馬番9番のロードブロック)に大きく寄られたのが痛かったです。今日はそれが全てです。」

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