着順 | 馬番(ゲート) | 馬名(生産国) | 性齢 | 負担重量 | 騎手名 | タイム着差 | 馬体重(kg) | 調教師名(調教国) | 単勝人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2(7) | ロマンチックウォリアー(IRE) | せん4 | 57.0 | J.マクドナルド | 1:59.70 | 520 | C.シャム(HK) | 1 |
2 | 6(6) | ダノンザキッド(JPN) | 牡4 | 57.0 | 北村 友一 | 4 1/2 | 521 | 安田 隆行(JPN) | 6 |
3 | 9(4) | マネーキャッチャー(NZ) | せん5 | 57.0 | S.デソウサ | 5 1/4 | 511 | F.ロー(HK) | 10 |
4 | 7(12) |
トゥールビヨンダイヤモンド(AUS)
|
せん6 | 57.0 | H.ボウマン | 6 1/4 | 570 | C.シャム(HK) | 7 |
5 | 5(5) |
ロシアンエンペラー(IRE)
|
せん5 | 57.0 | B.シン | 6 1/4 | 537 | D.ホワイト(HK) | 8 |
6 | 11(3) | ジオグリフ(JPN) | 牡3 | 56.0 | W.ビュイック | 6 3/4 | 499 | 木村 哲也(JPN) | 4 |
7 | 3(2) | ジャックドール(JPN) | 牡4 | 57.0 | 武 豊 | 7 1/4 | 501 | 藤岡 健一(JPN) | 2 |
8 | 8(9) |
カーインスター(GB)
|
せん7 | 57.0 | L.フェラリス | 9 | 527 | A.クルーズ(HK) | 11 |
9 | 12(1) | レイパパレ(JPN) | 牝5 | 55.5 | J.モレイラ | 9 3/4 | 443 | 高野 友和(JPN) | 5 |
10 | 1(8) | パンサラッサ(JPN) | 牡5 | 57.0 | 吉田 豊 | 14 1/4 | 479 | 矢作 芳人(JPN) | 3 |
11 | 4(11) |
オーダーオブオーストラリア(IRE)
|
牡5 | 57.0 | R.ムーア | 21 1/4 | 501 | A.オブライエン(IRE) | 9 |
12 | 10(10) |
サヴィーナイン(FR)
|
せん6 | 57.0 | K.ティータン | 21 1/4 | 526 | D.ホワイト(HK) | 12 |
2着 ダノンザキッド 安田 隆行 調教師のコメント
「すごく冷静な良い競馬をしてくれて、厳しいところから、よく間を割って出てきたなと思います。すごく力を付けているなと思いました。」
2着 ダノンザキッド 北村 友一 騎手のコメント
「ペースが流れたところでも周りに惑わされず、ロスなく立ち回ろうということを心掛けました。前走同様に間を割ってよく伸びてくれたと思います。勝った馬は強かったですが、ダノンザキッド自身もよく頑張ってくれたと思います。」
6着 ジオグリフ 木村 哲也 調教師のコメント
「着順は残念ですし、応援してくれた人には申し訳ない気持ちです。ただ、彼自身は初めて経験する環境の変化に戸惑いもある中で、日ごとに回復を見せ、こちらの環境に慣れていってくれました。彼の頑張りに敬意を表したいと思います。」
6着 ジオグリフ W.ビュイック 騎手のコメント
「直線の入口で少し控えたところ、行く気がなくなってしまいました。まだ3歳なので、これからさらに上積みがあると思います。」
7着 ジャックドール 藤岡 健一 調教師のコメント
「ゲートでイレ込んでしまいました。良い状態でしたが、いつものレースぶりではありませんでした。どこかでGⅠを取りたいと思っているので、引き続き挑戦したいです。」
7着 ジャックドール 武 豊 騎手のコメント
「ゲートでイレ込んで、取りたいポジションが取れませんでした。道中は良かったのですが、直線では反応がありませんでした。」
9着 レイパパレ 高野 友和 調教師のコメント
「馬は良く頑張ってくれました。スタートも決まって内目の良いポジションがとれました。4コーナーの手応えからするともう少し伸びてくれるかと思ったのですが、他の馬の方が上回った感じです。」
9着 レイパパレ J.モレイラ 騎手のコメント
「レイパパレにとってベストな走りができませんでした。優勝馬はとても強かったです。乗せてもらって本当に感謝しています。」
10着 パンサラッサ 矢作 芳人 調教師のコメント
「らしさがありませんでした。」
10着 パンサラッサ 吉田 豊 騎手のコメント
「スタートはあまり良くなかったものの1コーナーから行けたので、そこからはもっとこの馬らしくハミを取って行けるかと思いましたが、取って行けませんでした。」