GⅠレース

第31回

秋華賞

GⅠ
2026年10月18日(日曜)

京都競馬場 2,000メートル(芝)

3歳オープン(牝)馬齢

出走馬情報

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モンローウォーク

牝3歳

調教師:上村 洋行(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:アンフィトリテⅡ
  • 母の父:Sebring
注目ポイント無敗での戴冠目指し
  • 逃げて楽勝の新馬戦後に骨折が判明して今夏に復帰。4戦4勝とまったく底を見せていない。
  • 重賞初挑戦だった前走のローズSは、2番手からメンバー中最速タイの推定上がり3ハロンタイムで完勝。高い能力を示した。
  • クラシック不出走馬の無敗戴冠なら、2002年のファインモーション以来。同じ足跡をたどれるか。

マスターソアラ

牝3歳

調教師:蛯名 正義(美浦)

  • 父:シスキン
  • 母:マスターワーク
  • 母の父:ダイワメジャー
注目ポイント内回り向きの脚
  • 3戦2勝。唯一の敗戦もクイーンCでドリームコアから0秒6差の4着と、高い資質を示していた。
  • 10キログラム増と確かな成長を示して復帰戦の紫苑Sを優勝。ドリームコア(3着)に先着を果たした。
  • その紫苑Sで見せた一瞬の脚は京都の内回りコースにも向きそう。初めての関西圏への輸送が鍵になりそうだ。

ドリームコア

牝3歳

調教師:田中 博康(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:ノームコア
  • 母の父:ハービンジャー
注目ポイントオークス馬不在なら
  • 今年のクイーンCで重賞初制覇。桜花賞9着から臨んだオークスでクビ差の2着と巻き返した。
  • オークスは結果的に差し馬が殺到する競馬。先行して連対した本馬の走りは高く評価できる。
  • 母は紫苑Sを勝ちながらも秋華賞を回避。オークス馬不在のここで、母の無念も晴らしたい。

ギャラボーグ

牝3歳

調教師:杉山 晴紀(栗東)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:レキシールー
  • 母の父:Sligo Bay
注目ポイント待望の復帰戦
  • 阪神ジュベナイルフィリーズと桜花賞でともに2着。オープンクラス未勝利でも、世代トップ級の実力を持つ。
  • 桜花賞後はオークス出走を目指していたが、態勢が整わず回避。今回が待望の復帰戦となる。
  • 近2週の調教では軽快な動きを見せており、好勝負ができる態勢とみていいだろう。

エンネ

牝3歳

調教師:吉岡 辰弥(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:ルパンⅡ
  • 母の父:Medaglia d'Oro
注目ポイント前走は収穫大きく
  • 既走馬相手のデビュー戦で鮮やかな追い込み勝ち。直後のフローラSはメンバー中最速タイの推定上がりタイムで2着。
  • オークスは7着でも0秒3差。またも上がり最速(タイ)と、脚力に関しては明確に一級品だ。
  • ローズSはブリンカー着用で先行して2着。あの競馬ができれば京都の内回りコースでも上位争いになるだろう。

タイセイボーグ

牝3歳

調教師:松下 武士(栗東)

  • 父:インディチャンプ
  • 母:ヴィヤダーナ
  • 母の父:Azamour
注目ポイント大変身の可能性あり
  • 素質馬ぞろいの2歳重賞で2着、3着、3着。今年のチューリップ賞で念願の初タイトルを獲得した。
  • 前走のローズSは12着だったが、骨折明けでチューリップ賞以来の実戦。あれが実力ではないだろう。
  • 休み明けを使った今回は違うはずで、1週前追い切りの動きは良好。大変身の可能性がある。

スマートプリエール

牝3歳

調教師:大久保 龍志(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:スマートレイアー
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント母の雪辱を誓って
  • フラワーCは直線で力強く抜け出しての快勝。中距離適性の高さを示すパフォーマンスだった。
  • 母のスマートレイアーは重賞4勝。7歳で京都大賞典を制すなど、息の長い活躍を見せた。
  • 母は2013年の秋華賞で2着。受け継がれているであろう成長力を武器に、タイトル奪取を誓う。

カナルサンマルタン

牝3歳

調教師:宮田 敬介(美浦)

  • 父:リアルスティール
  • 母:アメリ
  • 母の父:Distorted Humor
注目ポイント前走が好メンバーで
  • 祖母はアメリカの歴史的名牝アゼリ。新馬戦こそ2着だったが、未勝利とスイートピーSを連勝した。
  • スイートピーS組は2着、3着、4着、5着馬がその後に勝利。4着馬が紫苑S2着のサムシングスイートだった。
  • 好メンバーのスイートピーSから、本馬も高い素質を秘めることは明らか。初のGⅠでも要注目だ。

サムシングスイート

牝3歳

調教師:伊藤 大士(美浦)

  • 父:サートゥルナーリア
  • 母:サムシングジャスト
  • 母の父:ヴィクトワールピサ
注目ポイント内を突ける強みで
  • 5戦目の中山・芝2,000メートルで初勝利。早め進出から3馬身差の快勝だった。
  • スイートピーS4着後、休養を挟んだ前々走で2勝目。インから鋭く伸びて高い闘争心がうかがえた。
  • 紫苑Sもインを縫うようにして走り2着。内を突ける強みは本番でも大きな武器になりそうだ。

ラベルセーヌ

牝3歳

調教師:鹿戸 雄一(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:ラフォルス
  • 母の父:Power
注目ポイント通用の力を秘める
  • 未勝利戦でデビューし、目の覚めるような大外一気で即突破。非凡な素質を印象づけた。
  • 続くフローラSは5着でも、いきなりのGⅡ挑戦を思えば及第点以上の走り。いい経験になったはずだ。
  • ここ2戦は好位から運んで危なげのない勝ち方。特に前走は上がり3ハロン32秒3(推定)の鋭さも見せた。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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