GⅠレース

優駿牝馬

GⅠ
(第87回 オークス)
2026年5月24日(日曜)

東京競馬場 2,400メートル(芝)

3歳オープン(牝)馬齢

出走馬情報

写真をクリックすると、詳細がご覧いただけます。また、詳細の馬名をクリックすると、競走馬情報がご覧いただけます。

スターアニス

牝3歳

調教師:高野友和(栗東)

  • 父:ドレフォン
  • 母:エピセアローム
  • 母の父:ダイワメジャー
注目ポイント桜花賞で着差広げて
  • 阪神ジュベナイルフィリーズから直行で桜花賞も連勝。2着馬との着差を広げ、パワーアップを示した。
  • 桜花賞での2馬身1/2差は、2019年グランアレグリアと並ぶ過去10年の最大着差。
  • きょうだいに平地2000メートル超の勝利例がなく、母はスプリント重賞勝ち馬。距離が焦点に。

ラフターラインズ

牝3歳

調教師:小笠倫弘(美浦)

  • 父:アルアイン
  • 母:バンゴール
  • 母の父:キングカメハメハ
注目ポイント昨年覇者に続けるか
  • フローラSは力が一枚違うかのような快勝。才能開花を印象づける鋭い末脚を発揮した。
  • 騎乗したD.レーン騎手は「もう少し距離が延びてもこなせそう」と、オークスへの見通しを話した。
  • 昨年オークスを勝ったカムニャックはフローラSからの連勝だった。先達に続けるか。

アランカール

牝3歳

調教師:斉藤崇史(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:シンハライト
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント母が勝った大舞台で
  • 1番人気だった阪神ジュベナイルフィリーズは5着。桜花賞もよく追い込んだが5着まで。
  • チューリップ賞(3着)では推定上がり3ハロン33秒0をマーク。直線の長い東京で末脚をフルに生かせそう。
  • 母シンハライトは2016年のオークス馬。母も勝ったこの舞台で真価発揮の期待が高まる。

ジュウリョクピエロ

牝3歳

調教師:寺島良(栗東)

  • 父:オルフェーヴル
  • 母:ハッピーヴァリュー
  • 母の父:ゼンノロブロイ
注目ポイント新星誕生なるか
  • 1勝クラスと忘れな草賞を連勝中。特に忘れな草賞は、早めスパートから他を圧倒する好内容だった。
  • 過去10年、忘れな草賞勝ち馬のオークス制覇は2019年ラヴズオンリーユーの例がある。
  • 騎乗予定の今村聖奈騎手はJRA所属の女性騎手として史上初のクラシック騎乗となる。

ドリームコア

牝3歳

調教師:大竹正博(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:ノームコア
  • 母の父:ハービンジャー
注目ポイント東京で巻き返す
  • クイーンCで重賞初制覇。そのクイーンCから臨んだ桜花賞は2番人気で9着だった。
  • 桜花賞は初めての関西圏での競馬。栗東に滞在して挑んだが、力を出し切れなかった印象。
  • 前記クイーンCを含めて東京では3戦3勝。ダービー馬を父に持つ血統からも巻き返しは可能だ。

スマートプリエール

牝3歳

調教師:大久保龍志(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:スマートレイアー
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント良血馬が覚醒
  • フラワーCはゴール前で力強く抜け出して重賞初制覇。成長した姿を見せた。
  • 母スマートレイアーは京都大賞典など重賞4勝。前走の快勝で良血馬が覚醒した印象がある。
  • その血統面からも、距離延長はプラス材料になりそう。

エンネ

牝3歳

調教師:吉岡辰弥(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:ルパンⅡ
  • 母の父:Medaglia d'Oro
注目ポイント高い素質秘め
  • 既走馬相手のデビュー戦で鮮やかな差し切り勝ち。格上挑戦だったフローラSでは2着に入った。
  • デビュー勝ちして即重賞2着は能力がなければできない業。オークスでも見劣りしない素質馬。
  • 半兄ファントムシーフは2023年の皐月賞3着馬。クラシック制覇を妹が果たせるか、注目したい。

スウィートハピネス

牝3歳

調教師:北出成人(栗東)

  • 父:リアルインパクト
  • 母:フラル
  • 母の父:ワークフォース
注目ポイント末脚は東京向き
  • 阪神ジュベナイルフィリーズ4着馬。今年初戦のエルフィンSがオープンクラス初勝利となった。
  • エルフィンSは長くいい脚を使っての差し切り勝ち。末脚の持続性は高く評価できる。
  • 桜花賞では切れ味を発揮できなかった。身上を生かせそうな東京で見直したい。

アンジュドジョワ

牝3歳

調教師:福永祐一(栗東)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:ピースエンジェル
  • 母の父:Dark Angel
注目ポイント未知の魅力にあふれ
  • 新馬を勝ったあと、素質馬がそろった君子蘭賞を快勝。抜け出す時の脚が速く、好センスの持ち主。
  • キタサンブラック産駒は天皇賞(春)でワンツーを果たすなど、目下絶好調。
  • オープンクラスは初出走だが、2戦2勝馬ゆえに伸びしろは大きそう。未知の魅力にかけるなら。

トリニティ

牝3歳

調教師:安田翔伍(栗東)

  • 父:サートゥルナーリア
  • 母:ヌーヴォレコルト
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイント持久力に秀でて
  • 2勝目を挙げた前走の矢車賞は、向正面で先頭を奪って上がり3ハロン最速で押し切る強い競馬だった。
  • 今回のメンバーで2200メートル以上での勝利経験があるのは本馬だけ。持久力に自信あり。
  • 前走・矢車賞組は、過去10年のオークスで2021年ハギノピリナ、2025年タガノアビーの2頭が3着に入っている。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
ページトップへ戻る
表示モード: