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Q質問 即PATの「入金指示(購入資金のチャージ)」や「出金指示」がエラーとなってしまうのですが?

A回答

入出金履歴の照会方法

即PATへログイン後、入出金メニューの「入出金履歴照会」からご確認ください。

入出金履歴の照会方法

エラー理由と対処方法

処理結果が「キャンセル」となっている入出金の詳細については、以下のとおりです。なお、一時的なエラーの可能性もありますので、時間を置いて再度の入出金指示も併せてお試しください。

キャンセル(残高不足)

(入金指示の場合)
即PATで入力した入金指示額に対して、金融機関側の残高が不足しています。ご利用の金融機関に希望金額が入金されている状態で再度入金指示をしてください。

(出金指示の場合)
即PATの購入限度額が0円のときに出金指示を実施すると表示されます。銀行から即PATへの資金移動は「入金指示(購入資金のチャージ)」を実施してください。

キャンセル(名義相違)

ご利用の金融機関に登録されている名義と即PATに登録されている名義が異なります。氏名を変更された場合は、一度現在登録している即PATを解約し、新規登録を実施する必要があります。解約方法は解約手続きをご確認ください。

キャンセル(顧客都合)

ご利用の金融機関にお客様の口座・アカウント状況をお問い合わせください。また、以下の状況でもキャンセルとなる場合がありますのでご確認ください。

  • 銀行の通帳・キャッシュカードを再発行中の場合
  • 銀行口座を解約している場合
  • 銀行口座に何らかの制限がかかっている場合

キャンセル 注記:キャンセルのみの記載

(PayPay銀行・楽天銀行をご利用の場合)
ご利用の金融機関に登録されている名義と即PATに登録されている名義が異なる可能性があります。銀行の登録氏名を変更された場合は、一度現在登録している即PATを解約し、新規登録を実施していただく必要があります。解約方法は解約手続きをご確認ください。

(りそな銀行・埼玉りそな銀行をご利用の場合)
通帳未記帳件数が多い場合に入出金エラーが発生します。

エラーを解消するためには、ATM等での通帳記入(記帳)が必要となります。
通帳記入(記帳)したうえで、再度の入出金指示をお願いいたします。

また、無通帳型の普通預金に切り替えた場合、この事象は起きなくなります。

  • 注記:無通帳型への切替方法などは、りそな銀行・埼玉りそな銀行にご確認ください。
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