レース結果1990年2月10日(土曜)1回小倉5日 7レース

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7レース

サラ系5歳以上500万円以下

サラ系5歳以上
500万円以下
別定
コース:2,000メートル(芝・右)
着順
馬名 性齢 負担
重量
騎手名 タイム 着差 コーナー
通過順位
推定上り 馬体重
(増減)
調教師名 単勝
人気
1 枠4青 8 タイシンシア 牝6 55.0 岡 潤一郎 2:04.9
  • 3
  • 5
  • 3
  • 2
39.0 466(-4) 橋田 満
2 枠5黄 10 スナークヒエン 牡6 57.0 内山 正博 2:05.2
  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
39.6 432(0) 中村 覚之助
3 枠3赤 6 ジンクテイオー 牡5 56.0 久保 敏文 2:05.3 クビ
  • 9
  • 7
  • 5
  • 4
38.9 486(0) 新井 仁
4 枠5黄 9 マルチチバトルラテート 牝5 54.0 小迫 次男 2:05.8
  • 9
  • 7
  • 5
  • 4
39.3 476(-4) 坂本 栄三郎
5 枠8桃 15 ゴッドダイオー 牡5 53.0 山田 泰誠 2:05.9 1/2
  • 6
  • 2
  • 2
  • 2
40.2 496(-2) 坂口 正大
6 枠1白 2 ヤマノオリオン 牡5 56.0 斉藤 博美 2:06.2 1 3/4
  • 6
  • 11
  • 11
  • 9
38.9 486(-8) 斉藤 義美
7 枠7橙 14 スズウイング 牡5 56.0 出口 明見 2:06.2 ハナ
  • 2
  • 2
  • 5
  • 4
39.8 464(-2) 加賀 武見
8 枠7橙 13 メジロメルシー 牝5 54.0 西橋 昇 2:06.3 3/4
  • 9
  • 7
  • 8
  • 9
39.6 456(-2) 大久保 光康
9 枠2黒 4 マルチチアジャイルマグマ 牡5 56.0 田面木 博公 2:06.4 クビ
  • 9
  • 11
  • 8
  • 7
39.8 460(0) 伊藤 竹男
10 枠8桃 16 牡5 55.0 清山 宏明 2:07.1
  • 14
  • 14
  • 14
  • 14
39.2 458(+6) 中村 覚之助
11 枠6緑 11 エイシンレディー 牝5 54.0 田島 信行 2:07.3 1 1/2
  • 14
  • 14
  • 13
  • 12
39.7 430(-2) 太宰 義人
12 枠3赤 5 マルゴドリーム 牡5 56.0 伊藤 暢康 2:08.4
  • 13
  • 13
  • 11
  • 12
41.1 480(-6) 元石 孝昭
13 枠2黒 3 マルチュウグッドラックボーイ 牡5 56.0 柏崎 正次 2:15.3 大差
  • 14
  • 14
  • 15
  • 15
47.2 450(-12) 山崎 彰義
14 枠4青 7 マルチチスイングトップ 牡5 56.0 山本 康二 2:39.7 大差
  • 3
  • 7
  • 16
  • 16
69.1 456(+2) 須貝 彦三
中止 枠1白 1 マルチチアラタマアトラス 牡5 56.0 上野 清章
  • 3
  • 5
  • 8
  • 11
490(-6) 布施 正
中止 枠6緑 12 マルチチモガミアスキット 牡5 56.0 安田 隆行
  • 6
  • 2
  • 3
  • 7
508(-6) 中村 好夫
タイム
ハロンタイム 12.7 - 11.4 - 12.5 - 12.6 - 12.0 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 13.4 - 13.3
上り 4F 51.7 - 3F 39.3
コーナー通過順位
1コーナー 10,14(1,7,8)(2,15,12)(4,9,6,13)5(3,11,16)
2コーナー (*10,14,15,12)(1,8)(7,9,6,13)(2,4)5(3,11,16)
3コーナー (*10,15)(8,12)-(14,9,6)(1,13,4)-(2,5)11,16,3=7
4コーナー (*10,15,8)-(14,9,6)-(12,4)(13,2)1(11,5)16-3=7

払戻金

  • 単勝
    8
    260
  • 複勝
    8
    120
    10
    140
    6
    160
  • 枠連
    4-5
    580
  • ワイド
  • 馬連
  • 馬単
  • 3連複
  • 3連単

勝馬の紹介

タイシンシア 1985年6月3日生牝6

  • 父:ターゴワイス母:タイシオリ
  • 馬主:(有)名鯛興業生産牧場:メイタイ牧場

競走中の出来事等

  • アラタマアトラス号は第4隅角通過後,先に転倒した「モガミアスキット」号に触れ人馬転倒。馬は逸走し競走中止。
  • モガミアスキット号は競走中疾病〔右第3中手骨開放骨折〕を発症し,第4隅角通過後人馬転倒,競走中止。
  • スイングトップ号は著しく遅れて入線したことは調教が十分でないと認められ,再審査を命ぜられた。
  • スイングトップ号は平成2年3月9日まで平地競走に出走できない。
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