レース結果1998年7月11日(土曜)2回函館1日 11レース

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11レース

STV杯

サラ系4歳以上
900万円以下
(混合)[指定]
ハンデ
コース:1,800メートル(芝・右)
  • 本賞金(万円)
    1. 1着1,450
    2. 2着580
    3. 3着360
    4. 4着220
    5. 5着145
  • 付加賞(万円)
    1. 1着30.8
    2. 2着8.8
    3. 3着4.4
着順
馬名 性齢 負担
重量
騎手名 タイム 着差 コーナー
通過順位
推定上り 馬体重
(増減)
調教師名 単勝
人気
1 枠6緑 8 ブリリアントロード 牡4 53.0 山田 和広 1:53.5
  • 4
  • 4
  • 3
  • 3
35.3 452(+2) 坪 正直
2 枠3赤 3 ゴールドサンデー 牡5 56.0 郷原 洋司 1:53.7 1 1/4
  • 4
  • 4
  • 5
  • 4
35.4 430(+2) 西塚 安夫
3 枠2黒 2 ホーネットピアス 牝5 55.0 鹿戸 雄一 1:53.7 クビ
  • 1
  • 3
  • 3
  • 4
35.5 462(+4) 矢野 進
4 枠7橙 10 サンタフェトレイル 牝5 55.0 青木 芳之 1:53.9 1 1/2
  • 8
  • 6
  • 7
  • 7
35.5 470(+2) 藤沢 和雄
5 枠8桃 13 マルガイカリブカフェ 牡4 52.0 田中 勝春 1:54.0 1/2
  • 4
  • 6
  • 5
  • 4
35.7 432(0) 小島 太
6 枠5黄 6 マルイチミスズリチャード 牡6 52.0 的場 均 1:54.1 3/4
  • 2
  • 1
  • 1
  • 1
36.1 448(-6) 加藤 敬二
7 枠5黄 7 マックスクオリティ せん5 55.0 四位 洋文 1:53.4 (1位降着)
  • 3
  • 2
  • 2
  • 2
35.3 488(-2) 伊藤 雄二
8 枠4青 4 マルチチスルスミアピール 牡6 53.0 岩部 純二 1:54.1 ハナ
  • 7
  • 6
  • 7
  • 7
35.7 466(0) 岩城 博俊
9 枠4青 5 マルチチマルチサントフェルテ 牡6 54.0 松永 幹夫 1:54.1 クビ
  • 8
  • 9
  • 10
  • 10
35.5 440(+2) 菅原 泰夫
10 枠6緑 9 マルチベストマリー 牝4 52.0 徳吉 孝士 1:54.1 アタマ
  • 10
  • 12
  • 9
  • 7
35.6 424(0) 保田 一隆
10 枠7橙 11 マルチチアグネスマダム 牝6 52.0 横山 典弘 1:54.1 同着
  • 11
  • 10
  • 10
  • 10
35.5 422(0) 長浜 博之
12 枠8桃 12 レガシージャパン 牡5 53.0 橋本 美純 1:54.3 1 1/4
  • 11
  • 10
  • 12
  • 10
35.5 448(-2) 坂口 正大
取消 枠1白 1 マルブツコトブキ 牡6 53.0 武 幸四郎 白井 寿昭
タイム
ハロンタイム 13.0 - 12.1 - 13.3 - 13.5 - 13.2 - 12.9 - 12.4 - 11.6 - 11.4
上り 4F 48.3 - 3F 35.4
コーナー通過順位
1コーナー (*2,6)7(3,8,13)4(5,10)9(11,12)
2コーナー 6,7,2(3,8)(4,10,13)5(11,12)9
3コーナー 6,7(2,8)(3,13)(4,10)9(5,11)12
4コーナー (*6,7)8(2,3,13)(9,4,10)(5,11,12)

払戻金

  • 単勝
    8
    3,340
  • 複勝
    8
    860
    3
    200
    2
    280
  • 枠連
    3-6
    2,400
  • ワイド
  • 馬連
    3-8
    7,560
  • 馬単
  • 3連複
  • 3連単

勝馬の紹介

ブリリアントロード 1995年5月21日生牡4

  • 父:ブライアンズタイム母:マリーテイステイ
  • 馬主:大澤 毅生産牧場:大栄牧場

競走中の出来事等

  • マルブツコトブキ号は,疾病〔感冒〕のため出走取消。
  • マックスクオリティ号は,1位〔タイム1分53秒4,2位との着差 1/2馬身〕に入線したが,最後の直線コースで内側に斜行して「ミスズリチャード」号の進路を妨害したため7着に降着。
  • カリブカフェ号の騎手田中勝春は,発走後まもなく内側に斜行したことについて戒告。
  • マックスクオリティ号の騎手四位洋文は,最後の直線コースで内側に斜行したことについて平成10年7月18日から平成10年8月2日まで騎乗停止。
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