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『2025年度ロンジンワールドベストレースホースランキング(LWBRR)』がIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表されました。2025年1月1日から12月31日までに出走した馬を対象としたもので、LWBRR委員会において決定されたものです。
レーティング115以上の279頭(実頭数)がランク付けされ、日本調教馬は54頭が掲載されました。国別では、日本が英国と並んで第1位タイとなりました(以下、米国(48頭)、オーストラリア(39頭))。これは、初めて第1位になった2024年に続き、2年連続となります。
2025年のランキングトップはカランダガンでレーティングは130です。対象レースは2馬身1/4差で完勝したチャンピオンステークス(G1)です。また、当初は130で発表していたジャパンカップ(GⅠ)1着のレーティングは、LWBRR委員会での見直しを経て129へ下方修正されましたが、距離区分「L」におけるトップとなっています。第2位タイは日本のフォーエバーヤング、マスカレードボールとカーインライジング、オンブズマン、ソヴリンティの5頭で128です。フォーエバーヤングは、ゴール直前で差し切ったサウジカップ(G1)と歴史的快挙となったブリーダーズカップクラシック(G1)勝利が対象で、ダート部門でのトップタイとなりました。11月の中間発表では両レースを対象に127で掲載されていましたが、LWBRR委員会でこれらの評価が最終的に見直された結果、ともに128へ上方修正されました。マスカレードボールは、カランダガンにアタマ差の2着となったジャパンカップが対象で、当初発表の129から128へ下方修正されましたが、3歳の芝部門では単独トップとなっています。カーインライジングはいずれも力の差を見せつけて勝利したチェアマンズスプリントプライズ(G1)、HKSARチーフエグゼクティヴズカップ、ジョッキークラブスプリント(G2)、香港スプリント(G1)の4レースが対象です。オンブズマンはプリンスオブウェールズステークス(G1)勝利とインターナショナルステークス(G1)勝利、ソヴリンティはベルモントステークス(G1)勝利とトラヴァーズステークス(G1)勝利がそれぞれ対象となっています。なお、ソヴリンティも中間発表の127から128へ上方修正されたことにより、フォーエバーヤングと並んでダート部門のトップタイとなっています。第7位タイは凱旋門賞(G1)を勝利したダリズに加え、フォーエバーヤングと接戦を演じた2頭、サウジカップ2着のロマンチックウォリアーとブリーダーズカップクラシック2着のシエラレオーネがLWBRR委員会での見直しに伴う上方修正により127となっています。
フォーエバーヤング、マスカレードボール以外の日本調教馬は、ドバイシーマクラシック(G1)でカランダガンを下したダノンデサイルが125で第10位タイ、ジャパンカップ4着のクロワデュノールが122で第18位タイ、フォワ賞(G2)を勝利したビザンチンドリーム、マイルチャンピオンシップ(GⅠ)を勝利したジャンタルマンタル、ジャパンカップ5着のジャスティンパレス、宝塚記念(GⅠ)を勝利したメイショウタバル、有馬記念(GⅠ)を勝利したミュージアムマイル、ドバイターフ(G1)を勝利したソウルラッシュが121で第22位タイ、などとなっています。
詳細はIFHAホームページ(外部サイトに接続)をご覧ください。