お客様へ、感謝を込めて JRA Aniversary 68th

HistoryJRA 68周年の歴史

1954年に設立された日本中央競馬会。
過去68年間に起こった主な出来事を振り返ります。

5460's

1954年9月16日、日本中央競馬会は誕生しました。以降、中山グランプリ(現在の有馬記念)の創設、ダートコースの導入など、現在の中央競馬の礎となる様々な出来事がありました。

  • 1954
    • 日本中央競馬会法公布。
    • 日本中央競馬会設立。
    • 中央競馬第1回の競馬を東京および京都両競馬場で開催。
  • 1955
    • 英国ジョッキークラブが日本中央競馬会の競馬国際協定加入を承認。
  • 1956
    • 第1回中山グランプリ(現在の有馬記念)が中山競馬場で行われる。
  • 1957
    • 騎手安全帽と枠順による色別帽を採用。
  • 1959
    • アメリカ遠征中のハクチカラがワシントンバースデーハンデに優勝。
    • 競走タイムの表示を従来の1/5秒単位から1/10秒単位に改正。
  • 1960
    • ウッド式発馬機を採用。
  • 1961
    • 初のダートコースが東京競馬場に新設。
  • 1963
    • 保田隆芳騎手が中央競馬史上初の通算1,000勝を達成。
  • 1964
    • 場内テレビでオッズと体重発表を開始。
    • 東京オリンピック馬場馬術競技、馬事公苑で行われる。
    • シンザンが史上2頭目の三冠馬となる。
  • 1966
    • 中山競馬場にダートコース新設。
  • 1968
    • 繋駕速歩競走廃止。
  • 1969
    • 栗東トレーニング・センター開設。

70's80's

ハイセイコーブームの到来、TTG対決など数々の名馬たちの登場で競馬が盛り上がっていきました。ジャパンカップの創設など海外を意識した強い馬づくりが始まったのもこの時期です。

  • 1971
    • 京都競馬場にダートコース新設。
  • 1973
    • 自動発売機運用開始。
    • 東京競馬場で初の地方競馬招待競走。
  • 1974
    • 阪神競馬場にダートコース新設。
  • 1975
    • 札幌競馬場のコースを右回りに変更。
  • 1976
    • エリザベス女王杯を新設。
  • 1977
    • 根岸競馬記念公苑開苑。
  • 1978
    • 美浦トレーニング・センターが開設。
  • 1980
    • 福島競馬場にダートコース新設。
    • 函館競馬場にダートコース新設。
  • 1981
    • 新潟競馬場にダートコース新設。
    • 日本初の国際招待競走である第1回ジャパンカップが東京競馬場で行われる。
  • 1982
    • 競馬学校開校。
  • 1983
    • ミスターシービーが史上3頭目の三冠馬となる。
  • 1984
    • 重賞競走にグレード制を導入する。
    • 東京競馬場に初のターフビジョン設置。
    • シンボリルドルフが史上初の無敗の三冠馬となる。
    • マイルチャンピオンシップを新設。
    • カツラギエースが日本調教馬として初めてジャパンカップに優勝。
    • クモハタ、クリフジ、シンザン、セントライト、トウショウボーイ、トキツカゼ、トキノミノル、トサミドリ、ハイセイコー、ハクチカラが顕彰馬となる。
  • 1985
    • 栗東トレーニング・センターに坂路コース新設。
    • グランドマーチス、セイユウが顕彰馬となる。
  • 1986
    • メジロラモーヌが史上初の牝馬三冠馬となる。
    • 増沢末夫騎手が中央競馬史上初の1万回騎乗を達成。
    • 小倉競馬場にダートコース新設。
    • ミスターシービーが顕彰馬となる。
  • 1987
    • 日本中央競馬会の略称JRAおよびシンボルマークを制定。場外勝馬投票券発売所の愛称ウインズ(WINS)に。
    • 皇太子殿下ご夫妻が東京競馬場に行啓され、施行50周年記念・第96回天皇賞(秋)をご覧になられる。
    • シンボリルドルフ、メジロラモーヌが顕彰馬となる。
  • 1988
    • 栗東トレーニング・センターに初の競走馬スイミングプールが完成。
  • 1989
    • 札幌競馬場に芝コース新設。

90's00's

オグリキャップの有馬記念での感動的なラストランや、ナリタブライアンやディープインパクトの活躍など、競馬がそれまでの枠組みをこえて社会から大きな注目を集めるようになってきました。

  • 1990
    • マークカードを導入。
    • ダービー当日に19万6517名の中央競馬史上最高入場者数を記録。
    • スプリンターズステークスをGⅠ競走として行う。
    • コダマ、スピードシンボリ、テンポイント、マルゼンスキー、メイヂヒカリが顕彰馬となる。
  • 1991
    • 降着制度導入。
    • 在宅投票システム「PAT方式」開始。
    • 馬番連勝式勝馬投票券「馬連」の発売開始。
    • オグリキャップが顕彰馬となる。
  • 1992
    • クラシック登録制度が改正され追加登録が可能となる。
  • 1993
    • 美浦トレーニング・センターに坂路コース新設。
  • 1994
    • ナリタブライアンが史上5頭目の三冠馬となる。
    • メジロマックイーンが顕彰馬となる。
  • 1995
    • 京都競馬場で阪神・淡路大震災の復興支援競馬を開催。
    • 中央競馬のアラブ競走廃止。
    • トウカイテイオーが顕彰馬となる。
  • 1996
    • NHKマイルカップを新設。
    • 高松宮杯(現高松宮記念)をGⅠ競走として行う。
    • 秋華賞を新設。
  • 1997
    • フェブラリーステークスをGⅠ競走として行う。
    • インターネットにJRAホームページを開設。
    • ナリタブライアンが顕彰馬となる。
  • 1999
    • 障害競走にグレード制導入後、初のJ・GⅠ競走となる中山グランドジャンプを開催。
    • 拡大馬番連勝複式勝馬投票法「ワイド」の発売開始。
    • タイキシャトルが顕彰馬となる。
  • 2001
    • 1台で勝馬投票券の購入と払戻を同時に行える投票端末機の運用開始。
    • 新潟競馬場のコースを左回りに変更。直線芝1000メートルコースを新設。
    • 競馬開催日でない場外発売時の競馬場の呼称を「パークウインズ」とする。
  • 2002
    動画を再生する
    • インターネットを利用した電話投票サービス「IPAT(携帯)」の本格運用開始。
    • 小泉純一郎内閣総理大臣が日本ダービー当日に来場。
    • 馬番号連勝単式勝馬投票法「馬単」と馬番号三連勝複式勝馬投票法「3連複」を発売開始。
    • 「IPAT(PC)」の本格運用開始。
    • ニュージーランドのR.ロケット騎手が中山大障害に優勝し、女性騎手として初めて中央競馬重賞制覇。
  • 2003
    • スティルインラブが史上2頭目の牝馬三冠馬となる。
  • 2004
    • 馬番号三連勝単式勝馬投票法「3連単」の発売開始。
    • タケシバオー、テイエムオペラオーが顕彰馬となる。
    • 調教師:尾形藤吉、松山吉三郎、藤本冨良、武田文吾、稲葉幸夫、二本柳俊夫、久保田金造/騎手:野平祐二、保田隆芳、福永洋一が顕彰者となる。
  • 2005
    • 新電話投票サービス「即PAT」運用開始。
    • ディープインパクト、21年ぶりとなる無敗の三冠達成。
    • 天皇皇后両陛下が東京競馬場に行幸啓され、天皇賞(秋)をご覧になられる。
  • 2006
    • 東京競馬場に世界最大級マルチ画面ターフビジョンが登場。
    • 「応援馬券」の発売開始。
    • 日本が2007年からICSCにおけるパートI国入りすることが決定。
    • 阪神競馬場に外回りコースを新設。
  • 2007
    • 皇太子殿下が東京競馬場に行啓され、日本ダービーと競馬博物館で開催された特別展をご覧になられる。
    • 武豊騎手が通算2944勝を達成し、岡部幸雄元騎手が持つ中央競馬最多勝記録(2943勝)を更新。
    • 武豊騎手が中央競馬史上初の通算3000勝を達成。
  • 2008
    • 新馬競走に「メイクデビュー○○」(○○は場名)という愛称を設定。
    • 三浦皇成騎手が中央競馬新人年間最多勝記録91勝達成。
    • ディープインパクトが顕彰馬となる。
  • 2009
    • 新マークカード「ライトカード」導入。
    • 関東地区の競馬情報発信スペース「GateJ.」が東京・新橋にオープン。

10's

ジェンティルドンナやアーモンドアイを筆頭に牝馬が時代を切り拓きました。
海外に目を移すとヴィクトワールピサのドバイワールドカップ制覇やロードカナロアの香港スプリント連覇など、日本馬が世界のトップで活躍しました。

  • 2010
    • アパパネが史上3頭目の牝馬三冠馬となる。
  • 2011
    • 「東日本大震災被災地支援競馬」を実施。
    • 5重勝単勝式「WIN5」の発売開始。
    • 東京競馬場において「岩手競馬を支援する日」を開催し、マイルチャンピオンシップ南部杯を施行する。
    • オルフェーヴルが三冠馬となる。
    • ウオッカが顕彰馬となる。
  • 2012
    動画を再生する
    • ジェンティルドンナが史上4頭目の牝馬三冠馬となる。
    • 天皇皇后両陛下が東京競馬場に行幸啓され、第146回天皇賞(秋)と近代競馬150周年事業として開催された東日本伝統馬事芸能を御観覧。
  • 2013
    • 地方共同トータリゼータシステムを利用した地方競馬施設での中央競馬の発売を開始(J-PLACE)。
  • 2014
    • 皇太子殿下が東京競馬場に行啓され、日本ダービーと競馬博物館で開催された特別展を御観覧。
    • エルコンドルパサーが顕彰馬となる。
    • 調教師:伊藤雄二、松山康久/騎手:岡部幸雄、河内洋、郷原洋行、柴田政人が顕彰者となる。
    • ジャパンカップダートをチャンピオンズカップに名称を改め中京競馬場で開催。
  • 2015
    • 札幌競馬場でワールドオールスタージョッキーズを開催。
    • オルフェーヴルが顕彰馬となる。
  • 2016
    • 凱旋門賞(フランス)から、海外馬券発売を開始。
    • ジェンティルドンナが顕彰馬となる。
    • 調教師:橋口弘次郎が顕彰者となる。
  • 2017
    • 大阪杯に名称を改め、阪神競馬場でGⅠ競走として実施。
    • ホープフルステークスを中山競馬場でGⅠ競走として実施。
  • 2018
    • マークカードレス投票機能「スマッピー投票」を開始。
    • 藤田菜七子騎手が中央競馬女性騎手通算最多勝記録を更新。
    • JRAキャッシュレス投票サービス「UMACA投票」を開始。
    • 武豊騎手が史上初の中央競馬通算4000勝を達成。
    • アーモンドアイが牝馬三冠馬となる。
    • ロードカナロアが顕彰馬となる。
  • 2019
    • リステッド競走格付けを導入。
    • 条件戦の呼称を500万円以下が1勝クラス、1000万円以下が2勝クラス、1600万円以下が3勝クラスとする。
  • 2020
    • 新型コロナウイルス感染防止のため、お客様の入場をお断りした無観客競馬を開催する。
    • キタサンブラックが顕彰馬となる。
    • 武豊騎手がJRAの現役騎手としては初となるスポーツ功労賞を受賞。
    • デアリングタクト、コントレイルが無敗で三冠馬に。
    • ジャパンカップでアーモンドアイがJRAの芝GⅠレースで史上最多となる8勝目(他に海外G1レースで1勝)を挙げる。
  • 2021
    • ソダシが桜花賞を制し、白毛馬初のクラシック制覇を飾る。
    • 東京2020オリンピック・パラリンピックの馬術大会が馬事公苑で開催される。
  • 2022
    • 柴田善臣騎手が黄綬褒章を受章
    • 今村聖奈騎手がJRA新人女性騎手年間最多勝記録を更新

このページをシェアする

SKIP

縦画面表示にしてお楽しみください