第3回新潟第5日（8月27日（土曜））

出走取消

3R

6番　クロースコンバット（荻野　極騎手）
顔部挫創のため

競走中疾病

2R

7番　レーヴディノエル（岩田　康誠騎手）
競走中に右第1指骨剥離骨折を発症（9月2日（金曜）追記）

11R

4番　ベルダーイメル（津村　明秀騎手）
競走中に心房細動を発症

第3回新潟第6日（8月28日（日曜））

取消・変更等はございません（17時30分現在）

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第4回小倉第5日（8月27日（土曜））

競走中止

8R

6番　マイネルプロンプト（白浜　雄造騎手）
2周目2号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬：異状なし
騎手：頭部外傷の疑い（北九州市内の病院に搬送）

4番　クライムメジャー（植野　貴也騎手）
2周目1号障害飛越着地時に転倒したため競走を中止
馬：異状なし
騎手：異状なし

競走中疾病

6R

11番　シュガーフロート（★永島　まなみ騎手）
競走中に鼻出血を発症

石神　深一騎手　障害重賞全場制覇および障害重賞完全制覇！

石神　深一騎手（美浦：フリー）は、第24回小倉サマージャンプ（J・GⅢ）で9番アサクサゲンキに騎乗して1着となり、現在障害重賞が実施されている6競馬場全てで勝利したこととなり、障害重賞全場制覇を達成しました。
これは、新潟・小倉競馬場で障害重賞が実施されるようになった1999年以降、高田　潤騎手、森　一馬騎手に次いで3人目の記録となります（中京では、通常、障害重賞は実施されておらず、記録には含めない）。
なお、同騎手は開催場の変更により中京で実施された障害重賞でも勝利を挙げており、“7場障害重賞制覇”となりました。
また、この勝利で同騎手はJRAで現在実施されている障害重賞を全て勝利したこととなり、JRA障害重賞完全制覇を達成しました。これは、史上初めての記録となります。

第4回小倉第6日（8月28日（日曜））

取消・変更等はございません（17時30分現在）

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第2回札幌第5日（8月27日（土曜））

競走除外

6R

3番　チカレンヌ（武　豊騎手）
馬場入場後に、左後肢跛行を発症したため

競走中止

9R

3番　スヴィルカーチ（横山　琉人騎手）
競走中に前進気勢を欠いたため、2周目4コーナーで競走を中止

第2回札幌第6日（8月28日（日曜））

取消・変更等はございません（17時30分現在）