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2022年5月20日

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エリザベス女王即位70年記念競走等の実施

英国のエリザベス女王即位70年(プラチナジュビリー)を祝し、下記のとおり、エプソムカップ(GⅢ)およびエリザベス女王杯(GⅠ)を記念競走とするとともに、各種関連イベントを実施することとしましたのでお知らせします。
なお、これらはバッキンガム宮殿から特別の許可をいただき実施するものです。

1.英国におけるプラチナジュビリーイベント

英国においては、「プラチナジュビリーセントラルウィークエンド」と題し、6月2日(木曜)から5日(日曜)の4日間にわたり、パレードや感謝の礼拝、コンサート等、女王陛下の即位70年をお祝いする各種行事が集中的に開催される予定です。そうした中で、6月4日(土曜)に行われる英ダービーもメインイベントの一つに掲げられています。

2.JRAにおける記念競走

  • (1)エリザベス女王即位70年記念 第39回エプソムカップ(GⅢ)
    (第3回東京競馬第4日第11レース 〔6月12日(日曜)〕)
  • (2)エリザベス女王即位70年記念 ジャパン・オータムインターナショナル 第47回エリザベス女王杯(GⅠ)
    (第5回阪神競馬第4日 〔11月13日(日曜)〕)

3.関連イベント

各記念競走当日に、英国にちなんだイベント等を実施します。

(1)エプソムカップ当日(6月12日(日曜) 東京競馬場)

  • 英ダービーをテーマにしたトークショー
    (JRAアドバイザー藤沢和雄氏、英国ジョッキークラブ代表他が出演予定)
  • 英ダービーの現地レーシングプログラムが当たる抽選会
    詳細につきましては、後日あらためてお知らせします。

(2)エリザベス女王杯当日(11月13日(日曜) 阪神競馬場)

詳細につきましては、後日あらためてお知らせします。

4.プラチナジュビリー公式エンブレム

記念競走や関連イベント等を実施する際は、英国で使用される公式エンブレムを使用します。

【参考】

本エンブレムは、英国ノッティンガムシャー出身のグラフィックデザイン専攻の学生、エドワード・ロバーツさんのデザインによるもので、昨年行われたコンペティションで選ばれたものです。

エンブレム

5.その他

英ダービーは、グリーンチャンネルの番組「ALL IN LINE 世界の競馬」にて6月4日(土曜)深夜に生中継予定です。

【参考】各レースの沿革

  • (1)エプソムカップ
  • 1983年に日本ダービーが50回を迎えたのを機に、東京競馬場と英国のダービー開催場であるエプソム競馬場が姉妹競馬場として提携し、翌1984年には東京競馬場では「エプソムカップ」が、エプソム競馬場では「The JRA Conditional Stakes」が行われた。以降このような交換競走を通じて、両競馬場およびJRAと英国ジョッキークラブの親善を図っている。なお、エプソム競馬場における本年の交換競走は、英ダービー当日(6月4日(土曜))に「The JRA Tokyo Trophy Handicap Stakes」として行われる予定。

    • (2)エリザベス女王杯
    • 1970年に3歳牝馬三冠競走の最終戦として創設された「ビクトリアカップ」が前身で、1975年に女王陛下が来日されたのを記念して、翌1976年に「エリザベス女王杯」として新たに第1回の競走が開催された。2012年には、英国王室と縁の深いレースであるという背景から、英国連邦以外で一般的に許可されていないエリザベス女王即位60年記念「ダイヤモンドジュビリー」の日本での実施について特別の許可をいただき、「エリザベス女王即位60年記念」という冠名を付して行われた。なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により阪神競馬場で行われる。

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