JRAニュース
10番 ペガサスターボ(横山 和生騎手)
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
14番 プレミアムクイーン(木幡 巧也騎手)
疾病を発症したため、決勝線手前で競走を中止
馬:左後肢跛行
騎手:異状なし
10Rで、6番アルビージャ(横山 武史騎手)が第1着となり、手塚 貴久調教師(美浦)は現役18人目のJRA通算600勝を達成しました。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
7番 オレオレサララ(松田 大作騎手)
競走中に右前肢跛行を発症(5月15日(日曜)追記)
9番 ショウナンバサロ(藤懸 貴志騎手)
競走中に鼻出血を発症
6Rで、8番セリシア(▲服部 寿希騎手)が第1着となり、中竹 和也調教師(栗東)は史上102人目・現役17人目のJRA通算600勝を達成しました。
コメント
これまで600回も勝利の感動を与えてもらい、とにかく、馬主様、生産者の皆様、そして厩舎スタッフに感謝の気持ちで一杯です。
石神 深一騎手(美浦・フリー)は、8R京都ハイジャンプ(J・GⅡ)で9番タガノエスプレッソに騎乗して1着となり、史上最多のJRA障害重賞通算22勝となりました。
コメント
障害重賞最多勝利という記録を意識していたわけではありませんが、素直に結果を出すことができて嬉しいです。 まだまだ記録を伸ばしていけるように、一つ一つ勝利を積み重ねていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
12番 グランマリアージュ(鮫島 良太騎手)
発馬機内で立ち上がった際に、右後肢挫創を発症したため
12番 サノバレー(▲水沼 元輝騎手)
競走中に左第1指骨剥離骨折を発症(5月20日(金曜)追記)
取消・変更等はございません(17時30分現在)
コメント
なかなか(600勝に)近づいてから、時間がかかりましたし、調子も出ませんでしたが、気持ちを新たにして頑張ってきました。このような記録を達成でき、関わっていただいた全ての方々に感謝いたします。これからも背伸びをせず、一つずつ頑張っていきたいと思います。