JRAニュース
6番 エスティメート(嶋田 純次騎手)
右後肢フレグモーネのため
11番 メイショウサチシオ(菱田 裕二騎手)
競走中に鼻出血を発症
6番 ヒューマンコメディ
田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒丸山 元気騎手(55.0kg)
検査のため
1Rで、16番ロープスピニング(▲横山 琉人騎手)が第1着となり、武藤 善則調教師(美浦)は現役68人目のJRA通算300勝を達成しました。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
7番 サトノファイター(黒岩 悠騎手)
9号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
取消・変更等はございません(17時30分現在)
14番 ジャスパーゴールド(岩田 康誠騎手)
四肢挫創のため
9番 ショウナンバサロ(中井 裕二騎手)
競走中に鼻出血を発症
3Rで、10番タイキフォース(C.ルメール騎手)が第1着となり、牧浦 充徳調教師(栗東)は現役110人目のJRA通算200勝を達成しました。
コメント
いつも頑張ってくれている馬とスタッフ、普段から支えてくださっている馬主さんや牧場の方々に感謝したいです。これからも一つ一つ勝ち星を積み重ねて、さらに上を目指すべく、スタッフ一同頑張りたいと思います。
11Rで、2番ショウナンバルディに騎乗し第1着となった岩田 康誠騎手(栗東:フリー)は、史上11人目・現役7人目となるJRA重賞通算100勝を達成しました。
コメント
重賞レースに限らず、常に最高のパフォーマンスをすることを心がけています。頑張っている息子に負けないように日々精進しなければいけないですし、まだまだ自分自身若い気持ちのままなので、これからも1戦1戦ベストパフォーマンスを見せられるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
12Rで、10番カーテンコール(川須 栄彦騎手)が第1着となり、高野 友和調教師(栗東)は現役69人目のJRA通算300勝を達成しました。
コメント
いつも馬主さんや牧場の方々には温かいご支援をいただき、装蹄師さん、獣医師さん、飼料屋さん、馬運車屋さんなど色々な方々のご協力も得て、また騎手も一生懸命乗ってくれている結果だと感謝しています。そして何よりも、馬、そしてともに働いてくれている厩舎スタッフが頑張ってくれたおかげだと思います。次の1勝を目指して頑張りますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
コメント
299勝から足踏み状態が続いて、2か月かかってようやく節目の300勝でホッとしています。一生懸命やっていくスタンスはこれからも変わりありませんが、馬主さんあっての調教師なので、この先も1人1人の馬主さんと良好な関係を築きつつ、少しでも素材の良い馬を預けていただけるよう努力していきたいと思います。