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2021年1月27日

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世界のトップ100GⅠレースがIFHAから発表!

IFHA(国際競馬統括機関連盟)は、昨日2020年世界のトップ100GⅠ競走を発表しました。

今回は11ヵ国40競馬場のGⅠ競走がリストに名を連ね、1位はイギリスのインターナショナルS(125.25)、2位はアイルランドの愛チャンピオンS(124.75)、そして、3位はジャパンカップ(124.50)でした。なお、2015年に現行の形式でランキング発表が始まって以降、3位はこれまでの日本の競走の中で最高位となります。

  • 注記:( )内の数値は年間レースレーティング

その他日本の競走は、以下のとおり合計14競走が100位以内となり、ランクインした競走数では、オーストラリア(25競走)、イギリス(18競走)に続き、世界3位となります。

また、5つある距離区分(SMILE)のうち、マイル(Mile)カテゴリー(安田記念)、ロング(Long)カテゴリー(ジャパンカップ)、エクステンディッド(Extended)カテゴリー(天皇賞(春))の3部門で日本の競走が最上位となるなど、非常に高い評価を受けた年となりました。

表はスクロールすることができます

【100位以内にランクインした日本の競走】
順位 レース名(年間レースレーティング)
3位 ジャパンカップ(124.50)
4位 天皇賞(秋)(123.75)
7位 安田記念(123.25)
10位 有馬記念(グランプリ)(122.75)
26位 大阪杯(119.75)
29位 マイルチャンピオンシップ(119.50)
43位 宝塚記念(118.00)
47位 東京優駿(日本ダービー)(117.75)
51位 高松宮記念(117.50)
55位 天皇賞(春)(117.25)
60位 皐月賞、菊花賞(116.75)
74位 スプリンターズステークス(116.25)
82位 ヴィクトリアマイル(116.00)

【世界のトップ100GⅠレース】

2020年の年間レースレーティングの上位100競走(2歳を除く)をランキングしたもの。

年間レースレーティングは、当該競走における上位4着までの馬の公式レーティング(注記)の平均値をいいます。競走の質を表すこの数値は、格付け審査等に用いられます。なお、牝馬限定競走以外のレースで、上位4着までに牝馬が入着した場合には、当該馬に牝馬アローワンス(一律4ポンド)を加算して算出します。

  • 注記:当該馬がその年度に得た最高レーティングを指します。115ポンド以上の馬についてはIFHA(国際競馬統括機関連盟)の専門部会であるWBRRC(ワールドベストレースホースランキング委員会)の協議により決定されます。また、114ポンド以下の馬については、その結果を受け各国のハンデキャッパー等により決定されます。
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