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東京競馬場 2400メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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2022年7月14日
仏・パリロンシャン
T.バシュロ
現役時代の成績 7戦5勝
主な重賞勝利
2008年 仏・ジャンプラ賞、仏・ジャックルマロワ賞(以上、G1)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 6戦4勝
1996年 英・ナンソープS(G1)
フランスから訪れた若き刺客。パリ大賞(2着)から挑んだ前走・ニエル賞では、我らが日本ダービー馬ドウデュースを打ち負かした。キャリア9戦中8連対の天才肌に注目。
本レースの成績
初出走
8年ぶり2回目の騎乗
優勝:なし
(0・0・0・1)
S.パスキエ
現役時代の成績 14戦14勝
2010年 英・デューハーストS、2011年 英2000ギニー、英・セントジェームズパレスS、英・サセックスS、英・クイーンエリザベスⅡ世S、2012年 英・ロッキンジS、英・クイーンアンS、英・サセックスS、英・インターナショナルS、英・チャンピオンS(以上、G1)
現役時代の成績 9戦8勝
2009年 英2000ギニー、英ダービー、英・エクリプスS、英・インターナショナルS、愛チャンピオンS、仏・凱旋門賞(以上、G1)
ヨーロッパの道悪スペシャリストが意欲のジャパンカップ挑戦だ。7月のパリ大賞は稍重馬場でしぶとく勝利。日本の馬場への適性は未知数だが、重厚な走りで勝利へと猛進する。
8年連続18回目の騎乗
優勝:3回
(3・4・0・10)
2020年5月31日
東京競馬場
池添謙一
現役時代の成績 31戦9勝
2006年 朝日杯フューチュリティS、2009年 宝塚記念、有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の成績 24戦16勝
1985年 独ダービー、独・アラルポカル、1986年 仏・サンクルー大賞、独・ベルリン大賞、独・アラルポカル、独・バーデン大賞、1987年 独・バーデン大賞(以上、G1)
屈腱炎を克服した6月の鳴尾記念で実に中495日ぶりの勝利。史上2番目の長期ブランクVを達成した。ここは2020年日本ダービー(3着)で強さを証明した舞台。大きな試練を乗り越えた先の喜びは続く。
延べ10頭出走
(0・2・2・6)
初騎乗
2020年2月2日
O.マーフィー
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
現役時代の成績 11戦8勝
1998年 NHKマイルC、ジャパンカップ(以上、GⅠ)、1999年 サンクルー大賞(G1)
東京芝2400メートルは、2019年の3勝クラス・六社S(2着)、2020年3勝クラス・早春S(3着)で好走した舞台。近走成績は振るわないが、大きな夢に向けて7歳のベテランが懸命に駆ける。
2021年11月28日
C.デムーロ
現役時代の成績 15戦8勝
2012年 仏・ジャンリュックラガルデール賞、2013年 英・クイーンエリザベスⅡ世S、2014年 英・ロッキンジS、仏・フォレ賞(以上、G1)
現役時代の成績 21戦11勝
1997年 仏2000ギニー、1998年 英・エクリプスS、米・マンノウォーS、1999年 英・コロネーションC、英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、愛チャンピオンS、米・BCターフ(以上、G1)
前走の凱旋門賞はタイトルホルダーなど日本の精鋭4頭に先着。能力は確かで、昨年のジャパンカップも中団から脚を使って5着に善戦した。経験を味方に今年も直線で伸びてくる。
延べ1頭出走
12年ぶり2回目の騎乗
(0・0・1・0)
2022年10月10日
阪神競馬場
松山弘平
現役時代の成績 27戦6勝
2010年 日本ダービー、2012年 天皇賞(秋)(以上、GⅠ)
現役時代の成績 10戦6勝
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
キャリア21戦目での重賞初挑戦となった前走・京都大賞典を鮮やかな差し切り勝ち。3戦連続で2400メートルを走り、舞台への不安は一切ない。遅咲きの大輪が花開く瞬間を期待したい。
2年連続14回目の騎乗
優勝:1回
(1・1・0・11)
2022年8月31日
独・バーデンバーデン
B.ムルザバエフ
現役時代の成績 13戦5勝
2015年 独・バイエルンツフトレネン(G1)
現役時代の成績 36戦16勝
2007年 仏・フォレ賞(G1)
ドイツの新星が意欲の来日だ。昨年10月から前走のバイエルン大賞まで破竹の5連勝中。その全てが稍重から不良馬場で、パワフルさが売りだ。道悪なら日本勢の脅威となる。
延べ4頭出走
(0・0・0・4)
2020年11月29日
現役時代の成績 14戦6勝
2013年 菊花賞、2014年 ジャパンカップ(以上、GⅠ)
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
アーモンドアイ、コントレイルと戦った伝説のジャパンカップからもう2年。そこから始まった連敗は7まで重なったが、近2戦が1番人気とファンの期待は大きい。三冠牝馬の輝きを取り戻すにはこの舞台しかない。
(0・0・1・3)
坂井瑠星
2013年 仏・モルニ賞(G1)
現役時代の成績 13戦10勝
2001年 英・レーシングポストトロフィー、2002年 英ダービー、愛ダービー、米・BCターフ、2003年 愛チャンピオンS、米・BCターフ(以上、G1)
2021年鳴尾記念(1着、8番人気)、先月の福島記念(1着、10番人気)を鮮やかな逃げ切り勝利。マークが薄い時に先手を奪えれば粘り強い。歴戦のメンバーがそろった今回、誰もを出し抜く条件はそろっている。
延べ6頭出走
(1・1・0・4)
2021年2月13日
田辺裕信
現役時代の成績 25戦9勝
1999年 米・ハリウッドフューチュリティ、2000年 米・スワップスS、2001年 米・ドンH、ア首・ドバイワールドC(以上、G1)
前走のアルゼンチン共和国杯(2着)で重賞にメド。父譲りのスタミナが武器となる。2005年有馬記念であのディープインパクトに初めて土を付けたのが父ハーツクライ。騷ぐのは大物食いの血。
優勝:2回
(2・1・0・3)
4年連続28回目の騎乗
優勝:4回
(4・1・2・20)
現役時代の成績 33戦8勝
2011年 京都記念、日経賞、2012年 日経新春杯(以上、GⅡ)
1995年 米・ジェロームH(G2)
得意のマイルから距離を延ばした前走の天皇賞(秋)で6着に奮闘。新境地を開きつつある6歳秋だ。2400メートルはキャリアで初めての挑戦となるが、ハマった時の末脚は強烈。正々堂々、直線勝負。
2019年5月19日
岩田康誠
2008年 米・キャッシュコールマイル(G2)
現役時代の成績 14戦5勝
2000年 仏・ミュゲ賞(G2)
キャリア29戦中16戦で当コースにこだわってきた東京の淑女。昨年10月の府中牝馬S(1着)の強烈な伸びは記憶に新しい。馬名の通り、神がかり的な復活劇があるとしたらこの舞台か。
2年ぶり2回目の騎乗
2021年11月20日
菱田裕二
現役時代の成績 5戦2勝
2015年 朝日杯フューチュリティS(GⅠ)
現役時代の成績 12戦6勝
2001年 菊花賞、有馬記念、2002年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
ダイヤモンドS(1着)、天皇賞・春(3着)と存在感を示した今年の春。秋2戦は勝ち切れなかったが、そのスタミナはメンバー屈指。ヨーロッパのライバル、競馬ファンに日本馬のタフネスぶりをアピールする。
2022年5月29日
川田将雅
現役時代の成績 20戦7勝
2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)
今年の皐月賞(4着)は2番人気、日本ダービー(4着)では1番人気に推された逸材。前走の天皇賞・秋(3着)では1着イクイノックスと共に強い3歳世代をアピールした。まだ計り知れない器の大きさを証明してみせる。
延べ7頭出走
(0・0・1・6)
5年連続10回目の騎乗
(0・1・3・5)
2021年5月30日
福永祐一
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
2010年 米・BCフィリー&メアスプリント(G1)
2001年 米・ノーフォークS、2002年 ア首・UAEダービー、米・スーパーダービー(以上、G2)
同舞台で行われた昨年の日本ダービーを優勝し、エフフォーリア、タイトルホルダーなどを抑えて世代の頂点に。帰国初戦の天皇賞・秋(5着)を終え、満を持してビッグタイトル獲得へ。王の帰還を見逃すな。
延べ9頭出走
(0・0・1・8)
2年連続4回目の騎乗
(0・0・0・3)
2019年10月6日
京都競馬場
蛯名正義
現役時代の成績 20戦8勝
2001年 米・エンシェントタイトルBCH、2002年 米・メトロポリタンH(以上、G1)
現役時代の成績 8戦4勝
1983年 仏ダービー、英・ベンソン&ヘッジズゴールドC(以上、G1)
障害レース、地方への転厩と異色の経歴をたどった9歳馬がジャパンカップに初挑戦。2018年ステイヤーズS(1着)で見せたスタミナを武器に、46戦目で出合う最強のライバルたちと渡り合う。
2021年5月23日
M.デムーロ
現役時代の成績 28戦13勝
2012年 皐月賞、菊花賞、有馬記念、2013年 宝塚記念、2014年 宝塚記念、2015年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
現役時代の成績 13戦8勝
2004年 米・ホイットニーH、2005年 ア首・ドバイワールドC(以上、G1)
最後の勝利は2021年のオークス。東京芝2400メートルで歓喜の瞬間を迎えた。その後は調子を崩したが、前走後の上昇ぶりには目を見張るものがある。思い出の舞台で、樫の女王のプライドを胸に戦う。
8年連続16回目の騎乗
(1・1・1・12)
浜中俊
現役時代の成績 8戦5勝
1996年 菊花賞(GⅠ)
兄がGⅠ2勝で一時代を築き上げたラブリーデイという良血。今年に入って目黒記念を優勝するなど充実期を迎えた印象だ。大きな期待を背に、追い続けた兄の背中。初挑戦のGⅠを全力で駆ける。
2年ぶり6回目の騎乗
(0・1・0・4)
(出走馬紹介:高木 翔平)
ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。