今週の注目レース

鳴尾記念(GⅢ)

中京競馬場 2000メートル(芝)別定 3歳以上オープン

2020年 パフォーマプロミス

2020年 パフォーマプロミス

2019年 メールドグラース

2019年 メールドグラース

2018年 ストロングタイタン

2018年 ストロングタイタン

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歴史

1951年に創設されたハンデキャップの重賞競走「鳴尾記念」は、阪神競馬場・芝2400メートルを舞台に6月と12月の年2回行われていたが、1954年から現行の年1回の開催となった。その後、開催時期を何度か変更したのち、2000年から、12月に移設のうえGⅡからGⅢに、別定からハンデキャップに条件が変更された。さらに、2006年から新設された芝・外回りコースを使用した1800メートルで行われることになり、負担重量は別定となった。その後、2012年に開催時期が6月に繰り上げられ、距離も芝・内回りの2000メートルに変更された。なお、2021年は京都競馬場整備工事による開催日程の変更に伴い、中京競馬場で行われる。

レース名の「鳴尾」は、1907年に関西競馬倶楽部が兵庫県武庫郡鳴尾村(現在の西宮市)に建設した鳴尾競馬場に由来する。1943年に太平洋戦争の激化に伴い海軍に引き渡されたことで、同競馬場は幕を下ろした。その後、1949年に兵庫県宝塚市に完成した現在の阪神競馬場にその機能を移転し、現在に至っている。

コースの特徴

中京・芝2000メートル

ホームストレッチ半ばの上り坂からスタートして、コースを1周するレイアウト。決勝線を過ぎると1コーナーから2コーナー、向正面の半ばにかけて緩やかな上り勾配となるため、前半1000メートルはほぼ上り坂を走る構造。その後は3コーナーから4コーナー、直線の入り口まで緩やかに下っていくが、残り340メートル付近から再び急な坂を上るタフなコース。レース前半を上手く乗り切って、最後の直線でも末脚を伸ばせるだけの体力が要求される。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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