HTML5 Webook
25/43

古山そのあと巨泉ダートの65キロで34秒9031秒1枠。22秒4ですか。ら……。勝った。のオー。フンでは、一七001分14秒でしたくなかったが、ンから飛ばした。た。阪神で、ってきて、西布に使ったときはスタートをミスわれてたけど。で、着もないと思った。で。ハイ。フにつまずいて出た。自分でも、今日わされたからでしょう。とを楽につけて行った。ったんですか。いこうと思った。ょう。大した馬だと思った。ワールドは一瞬出遅れて_|—こっちが先にな思い切って押さえることはしなかった。七草ステークスで最後方から行くことになったことで、自信がついたわけですね。そのあとの東京新聞盃のダートは保山さんがレコードでいつもなら先行してさされたらつまらん、という観念が強くて、先行し今日は行ってしまおうと思って、テの照異的レコードだった。それから京都記念に勝っ台のレコードを出したときは、展開はどう考えてたん上がったら、五、六頭一気に抜いて、シェスキイの二誼。ここで、この馬はあとから行っても使える、という自信がついた。今まで乗った人は、押さえていっても、先に行ってのびないと思っていたようだが、マーチスにか巨泉皐月宜でカドマスが先行して四コーナーまで行って、タケシバオーがマーチスにかわされ、アサカオーにかわされたあと、またさしかえしたでしょう。あのとき僕は、もしかしたら、この馬強いのかもしれないと思った。前にタケシバオーに乗った人たちは、古山僕は二番枠だった。あちらのペースは早いだろうから、一緒に行ったんではだめだろうと思っていた。幸い同厩のライトワールドも出ていた。だからライトワールドのあ前をせっていく二頭と、向正面で十馬身なんてものじゃない、五十昇ぐらい離されたけど、ライトワールドも調子はよくないはずだと思って慌てなかった。案の定四コーナーでは馬なりでくっついた。あとはもう、ちょっと口を鳴らせば、直線で抜く自信はあった。巨泉天皇賞でも、押さえて行くつもりだ古山あのときは、これという逃げ馬がいなかったので、ペースが遅くなることははじめからわかっていた。それに、先行した、アサカオーにさされるという意識があったか巨泉乗っているときに考えたんですか。古山レース前に、考えに考えた末、スローになってもいいから、思い切って押さえて巨泉上りの時計を見て鵞いたでしょう。古山直線だけの競馬だったですからね。最後の一ハロンが11秒。四百昇を巨泉タケシバオーで聾いたのは、スイートフラッグをかわしたときだなあ。次は毎日王冠はダートで、今日は行くかなと思った。逃げるのは保田さんのロンファイブ。タケシバオーは一コーナーで押さえたでしょう。実力的には、タケシバオー、ライトワールドだった。ライトワールドが古山侠が二番。保田さんが行くのはわかってた。あとはセンザンオーが行くかもしれない。同厩のライトワールドが出ていたから、作戦というのじゃないが、ライトワールドにつけていこうと思った。ところがライトってしまったし、四コーナーで、ツナエーコ古山次のオープンでヤマトダケに負けたが、あのときは、二番手から直線追い込み、よくのびたが、首だけ届かなかった。ヤマトダケはレコード勝ちだった。ローレルから帰った。となりの牝馬には気をつけてくれとい巨泉あのときは、僕みてて、四コーナー古山正月の七草ステークスは、スタートはだめだと思ったが、つっ放して直線の坂を44. 3. 1 2東1-6スイートフラッグに大差、レコード勝ち923

元のページ  ../index.html#25

このブックを見る