外科処置外科処置2日8 : 00 蹄葉炎の進行に伴ない,右外科処置外科処置14 : 00 ギフ゜ス交換術実施。左後肢ギプス交換術22 : 00 署変なし。16 : 00 四肢で起立している。蹄底外科処置の状態は前日と大発ないが22: 00 著変なし。16 : 00 元気・食欲減退し哀弱す外科処置る。右後の蹄底郊は角質が22 : 00 署変なし。13 : 00 ギフ゜ス交換術実施。患部のギプス交換15 : 00 両側の昴出血苫明。昴出l(llのため呼吸雑音を聴取す19 : 40 17時30分切右後蹄底より出患肢のギプス除血評明となり,止血処岡を去。骨折部にメッシュギプスを装実施。呼吸速辿し仝身発汗着。右後肢(蹄業を認める。頭を下垂し眼光炎)圧迫包帯なし。仝身症状著しく悪化外科処置15 : 00 負童状態は良好。右後蹄底外科処置外科処置28日8 : 00 四肢で負重し,吊起栂に頼外科処置15 : 30 ギフ゜ス交換術を実施。漿液ギプス交換術22: 00 著変なし。10: 00 右後肢に微熱感あり,蹄球・蹄底部より漿液を滲出す15 : 00 両後肢の吊起ヽ!りに頼る時間後部吊起帯交換22: 00 著変なし。15 : 00 著変なし。22: 00 著変なし。15 : 00 両後肢で起立するも,時々外X線科検処査置22: 00 著変なし。15 : 00 四肢にて起立し,前肢はや外科処置や広路姿勢をとる。仝身削22: 00 著変なし。27日8 : 00 著変なし。22: 00 著変なし。後部吊起帯交換外科処置3 月る時間が短かくなる。患部の肉芽増生は苫明であ外科処置るが,第一指骨外側に骨片いまだ露出する。閃節の固定やや不良で,骨露出昭よりやや上部から漿液を滲出する。蹄葉炎は辿行している。後蹄底の亀裂は坪1人する傾での哀弱を認める。1E後肢の踏着状態変化なし。追離。退し元気泊沈する。肉芽妍殖が減少する。球節の外側は肉芽形成を認める。球節以下の同定状態はやや不良。ふ両側肺胞音は異常な頭部を下垂する。仝身を吊起ヽ:りに頼る。まずた後肢のアルミニュウ肢の外科処置しメッシュギプスで固定後,残り半分をの転位を認める。角小葉,肉小葉の間隔著明。度増す。内側の肉芽妍生を側よりの昴出血を認める。浄する。蹄底脱位部より軽度の滲出液あり。疫著明となる。闊に頼る状態をくり返す。向にある。また休)J的な而し。疫欲不振,元気料j沈,のため,枠馬除よを実施。ムの支柱を半分除太し,忠除去し,起立保定より馬房あるも右前球節の腫張は軽減する。右後蹄底の膨降を認める。蹄葉炎の恐れあり。15 : 00 右後蹄球節部より漿液の滲X線検査出あり。蹄叉の膨降苫明。X線検杏の結果,右後蹄骨の滲出が著明であるが,ギ外科処置プス密閉時に比較して乾燥認める。う。る。が長くなる。右後肢に微熱感あり。右後肢を学上する。X線検壺の結果,右後蹄骨の下)J転位を認める。蹄底は前而で脱位し,悪臭ある滲出液を認める。両眼窃腫張し,両よりの滲出液を認めず。22日8 : 00 後肢を吊起闊に頼り,集合姿勢をとる。両前蹄に微熱23日8 : 00 右後肢の挙上を頻繁に行な24日8 : 00 両後肢で負重し起立する。26日8 : 00 右後肢の負童を免ずる。(日)11: 30 右後蹄鉄の交換を実施し洗外科処置1日8 : 00 時々四肢で起立したり吊起3日8 : 00 昴出血やや軽度となり,水む針生昴‘IIーカゞ‘i昆じる。食欲減25日8 : 00 後肢を吊起閣に頼り,時々前)I支を氷上する。食欲は正‘9 ‘I.I 919J , o 'キ 17
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