Vヽ。ず。然として前方へ投げ出し,右後肢で負軍していろ。ギプス穿孔部より黒褐色の滲出液が勧出。れたと思われる。間に新牛肉芽著しく妍生。繋部外側の骨露出部は前同と同じ。うになる。18日8 : 00 患肢は以然前方へ投げ出している。ないがギプス下端部に惨出液を認める。X線検脊によ度の蹄骨の転位を認める。る。より流出しているため密荊は認めず肉芽陪生やや妍重せず。せず。ず。処置21日8 : 00 右後肢の休める時間さらに長くなる。11 : 00 右胸部と腋窃部のネ唇創,1F.吊起帯交換15 : 00 岬変なし。22 : 00 右後球節部の腫張将減。仝身の削疫見立つが元気・食11 : 00 著変なし。15 : 00 馬臼身落ち着いてきたのか心拍数の平均化を認める。22 : 00 著変ないが右前後の球節部の腫張を認める。22: 00 著変なし。11 : 00 著変なし。15 : 00 著変なし。22 : 00 右後肢の蹄冠部内側に腫張14 : 00 ギプス交換術実施。患怒はギプス交換,外科18 : 00 患肢で負霊するようにな22 : 00 忠肢を前方へ‘浮上したままでほとんど臼市していな10 : 30 ギプスにさらに3カ所穿孔開窓術窓を開ける。穿孔窓より訊チの孔を開ける。排出液はX線検査り右後の蹄冠部の陥凹と軽以下)実施。滲出液は下端外科処置加。22 : 00著変なし。度の熱感あり。17日8 : 00 介朝4時煩騒擾したというが,相当激しい疼祈行に製わ19日8 : 00 後躯を吊起爛•に頼り,両後肢を浮上。(日)20日8 : 00 右後肢に軽度の熱感あり。内股と膝の擦過傷は乾燥,餅みも軽減。右後球fii`j部の腫張あるも熱感はない。欲とも良好。めるが錐圧痛や熱感は認められない。右前蹄も界訊なし。後肢の腫張は減少。を認める。13日8 : 00 右前肢の胚張やや減少。す。壊死組織を除去し,梢毒,外科処四を行なう。緊部外側に骨露出部あり。る。22 : 00 著変なし。窓を聞ける。色粘穂液を排出。15 : 00 患肢の負璽状態良化せず。10日8 : 00 右後の腫張更に膵減。12日8 : 00 右前肢の胚張変化なし。右(日)14日8 : 00 左前球節部の腫張を認める。右後の腔張変化なし。15 : 00 ギプスの前後2カ所に穿孔開窓術15日8 : 30 ギフ゜ス下部に血のようなものが滲出。吊起盟に頼ることも減少。組絨の腐敗著しく悪臭を発11日8 : 00 著変なく食欲旺盛。11 : 00著変なし。15 : 00 著変なし。16 : 00 X線検壺の結果,右後蹄骨X線検査の転位と蹄冠部の陥凹を認22 : 00 患肢の浮上姿勢続く。16日8 : 00 夜問は!'I}J駐ゞr.してしヽたが,患肢の負重状態良化せ15 : 00 落ち芥きがない。患肢は依22 : 00著変なし。14 : 00 ギフ゜ス交換術実施。管骨周1ギプス交換術17 : 00著変なし。22 : 00 患肢でも仰かに負軍するよ10 : 00 ギフ゜ス前後而に『[径4センギプス開窓術15 : 00署変なし。22 : 00 患肢で時々負軍するようになる。後躯の削疫苫明とな14 : 30 ギフ゜ス交換術(竹部の中央I ギプス交換術15 : 00 右後肢は浮上したまま。両前肢は竹中央まで腫張し軽22 : 00 両後肢を前方へ投げ出し負15 : 00 昂起盟に頼り両後肢で負市22 : 00両後肢の負煎状態良化せ16
元のページ ../index.html#40